MWC2017に出展するサムスン電子のブースは、VRヘッドセット「Gear VR」の体験展示に注力。あいかわらず大勢の来場者を引きつけている。
PlayStation VRやサムスンのGalaxy VRといった製品の発売をはじめ、このところ様々な分野・方面でヴァーチャル・リアリティ(VR)の話題が盛んになっているが、その流れはスポーツ界にも訪れている。
いまどきのネットを騒がせている女性たちを紹介する「ネット系女子!」。15回目は、ダンボールアーティスト大野萌菜美さん。
日本エイサー(acer)は16日、14型の2in1ノートPC「Spin7(SP714-51-F78U/F)」をリリースした。
日産自動車は2月27日、英国ロンドンにおいて、欧州で初となる自動運転車の公道走行テストを開始した。
通貨認識や顔認証などを手がけるグローリーは27日、同社従来比50倍の高精度となる顔認証技術を開発したことを発表した。カメラの前で意識して停止しない状態でも、ウォークスルーで顔認証を行うことが可能となる。
世界最大級のIT・モバイルの展示会「Mobile World Congress 2017」(MWC2017)が2月27日から、スペイン・バルセロナの見本市会場「Fira Grand Via」で開幕した。
Huaweiはその開催に先立ち、現地時間26日にプレスカンファレンスを開催。新フラッグシップ機「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」の2機種を発表した。
パナソニックエコソリューションズは24日、福井県あわら市で実施している「宅配ボックス実証実験」の中間報告を発表した。
ハーフタイム・ショーではレディー・ガガが圧巻のパフォーマンスを見せたことが記憶に新しいが、その際、夜空を彩ったドローン300機が、Intel(インテル)社製だったことがわかった。
ソニーストアは、PlayStation VRを2017年2月25日8時30分より再販すると発表しました。
パシフィコ横浜で開催されている『CP+2017』のカシオブースでは4月に発売予定の「WSD-F20」を展示デモしていた。
米Appleは現地時間22日、カリフォルニア州クパチーノ市に建設中の新社屋について、4月にオープンとなることを発表した。
「鉄腕アトムを自分で作ろう」---。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社は2月22日、「ATOMプロジェクト」をスタートし、その概要を発表した。
■活用シーンが増える自宅Wi-Fi
サンコーは、電源や接続が不要で、microSDカードに再生したいファイルを入れるだけで、いつでもどこでも投影できる充電式小型プロジェクター「指でつまめるミニDLPプロジェクター」を発売している。
カメラ映像機器工業会(CIPA)は23日から、パシフィコ横浜およびびBankART Studio NYKにて、総合的カメラ映像ショー「CP+(シーピープラス)2017」を開催する。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー、『NeuV』を欧州初公開すると発表した。
「最初は半信半疑だったのですが、使い始めてみるとその効果は明らかでした」。AIタクシーの記者発表会(17日)では、同乗試乗会も行われた。実証実験に参加した乗務員に、その効果を聞いた。話を聞いたのは、ベテラン乗務員のAさん。
長崎のリゾート施設「ハウステンボス」は、3月4日に「VRテーマパーク」をプレオープンする。
のれんをくぐった瞬間に「大将、いつもの!」とオーダーをする。そんな顧客と店側のやりとりが、AIとロボットの活用によって実現しそうだ。
Amazonは、プライム会員向けに注文した商品が最短1時間で到着するサービス「Prime Now」を運営しているが、なんと日産自動車(以下、日産)の電気自動車「ノート e-POWER」の試乗体験までもが最短1時間で到着するようだ。
格安SIM・スマホの「nuroモバイル」から登場した、毎日5時間までの高速データ通信が月額2,500円で使い放題になる新しいSIMカードのサービス「時間プラン」の実力を体験した。
自動運転に向けた地図データ仕様の共通基盤化を目指すダイナミックマップ基盤企画株式会社は、これまでの成果をCeBIT 2017に出展する予定だ。