ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「プレイステーション4 Pro(PS4 Pro)」(CUH-7000シリーズ)を2016年11月10日より発売しています。
ソフトバンクは10日、IoTを活用した自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を発表した。
任天堂は10日、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売した。価格は5,980円(税抜)。
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LINEモバイルは10日、新規契約者に対し最大9GBをプレゼントするデータ増量キャンペーンをスタートすると発表した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが11月1日に配信した更新プログラム、「ソフトウエア8.0」。自動運転機能もアップデートされている。
9月29日にエントリー(招待)制で日本国内でサービスを開始した大手音楽配信「Spotify」が、本日10日より一般公開を開始する。
パーク24は11月9日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「自動運転車」についてのアンケート結果を発表した。
10月1日に正式スタートしたばかりのLINEモバイル。LINEの通話・トークにかかる通信が無料になるなどのユニークなサービスが特徴だ。そのLINEモバイルではいま、ファーウェイの「HUAWEI P9 lite」が1万円引きの18,800円で購入できるキャンペーンを行っている。
少子化や消費の停滞、海外への工場移転などによって、受注減に苦しむ下請けが増えている。その中で注目されているのが自社ブランド。自らがメーカーとって、製品の開発から販売までを手掛ける動きだが、成功には技術力だけではない何かが必要となる。
日本発の囲碁AIと、トップ棋士が対局する「第2回囲碁電王戦」が開催される。ドワンゴが公益財団法人 日本棋院と協力して開発したコンピュータ囲碁ソフト「DeepZenGo」が対戦するのは、日本囲碁界を代表するトップ棋士の趙治勲名誉名人。
貸切バスの運転手が、ポケモンGO(Pokemon GO)をしながら運転。動画サイトにその様子が投稿された件で、近畿運輸局が監査を実施する見込みだ。
中国メーカーXiaomiは現地時間8日、同社クラウドファンディングを通じて、空気清浄機能付きのエアマスクを発表した。
Googleは米大統領選において、大統領選」「米大統領選」「大統領選挙」「大統領」といった検索結果に応じて、開票速報を行っていたが、日本時間9日17時前にドナルド・トランプ氏が勝利したことを伝えている。
両備ホールディングスならびに両備バス関西カンパニーは、同社社員がバスの運転中にスマートフォンを操作していた件で、会社公式サイトに謝罪文を掲載しました。
次世代の超高速移動手段「Hyperloop」がついに実現しそうだ。Hyperloop Oneとアラブ首長国連邦(UAE)は現地時間8日、世界で初めて同システムを導入する方向で検討に入ったことを発表している。
シャープは9日、分からない言葉をなぞるだけの簡単操作で、すぐにその意味を調べることができるペン型スキャナー辞書「ナゾル」を発表した。
Appleは現地時間8日、オランダでiOSアプリ「Apple Support」をリリースした。
Apple製品を少しでも安く買って、なおかつ、しっかりとした製品保証を受けたいというユーザーにとって、同社公式の整備済み商品というのは強い味方だろう。そこでは、MacやiPad、iPod、Apple TVなどが展開されてきたが、これまでiPhoneは販売されていなかった。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
日本時間で本日9日には決まる米大統領選だが、Googleがその開票結果を日本語で速報している。
ソニーは今年で創業70周年。これを記念して、12日(土)から2017年3月31日(金)の期間、銀座ソニービルにおいて「It’s a Sony展」を開催する。
米Googleは現地時間7日、同社公式ブログを更新し、注目の米大統領選の開票結果を即座に通知する取り組みを発表した。
ほんの数年前まではVRを体験するための機器は非常に高価でしたが、今では個人でも購入可能な価格になりました。2025年のAR/VR全体の市場予測は、1100億ドル(11兆円)、ソフトウェアは450億ドル(4兆5000億円)と発表されました。