iTunes StoreやAmazonの利用料金、ゲーム内コインなど、さまざまなカードがコンビニで販売されるようになってきたが、通信大手のKDDIは、「スマートフォンのデータ通信量」を気軽にチャージできるカードを、来週より販売する。
プライベートではiPhone、ビジネスではAndroidスマートフォンやタブレットを使用しているといったユーザーは多いのではないだろうか。こうしたデジタル端末は、どうしたものか外出先で充電切れとなることが多い。
今秋発表が予想されるiPhone7/7 Plusだが、現時点における情報量で、信憑性の高そうな画像が流出した。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
ビジネスシーンでもSNS活用は進んでおり、仕事で知り合った人とアカウント交換した人も多いだろう。従来は、「ビジネスマンのSNS=Facebook」というイメージがあったが、「職場で知り合った人と最初に交換するSNSのアカウント」について、驚きの調査結果が判明した。
KDDIは12日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
米Googleは、現地時間18日から開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」を開催するが、そこで「AndroidVR」と呼ばれるAndroid向けのVR技術を発表するのではないかと見られている。
サイバーエージェントのブログ&アバターサービス「Ameba」が、このゴールデンウィーク期間に不正ログイン被害に遭い、5万件以上のアカウントが不正ログインされたことが明らかとなった。
4月11日の本開局から1ヶ月が経過したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その番組視聴数ランキングが発表され、人気番組や地上波とは異なる傾向が明らかとなった。
Facebookは、運営している写真投稿型SNS「Instagram」上において、「ダイナミック広告」を開始すると発表した。
今年2月、イオンリテールは「イオンモバイル」ブランドで格安SIMサービスの提供を開始した。3月と4月の2ヵ月間に測定されたデータから、イオンモバイルの格安SIMにおける実効速度を分析する。
読者の皆さん、初めまして、弓月ひろみ(ゆづきひろみ)と申します。iPhoneケースを400個所持するiPhoneケースコレクターで、普段はITに関する記事を執筆したり、総動員数36万人超えのイベント「iPhoneケース展」を主催したりしています。
昨日10日、JR東日本が首都圏の100駅程度に「宅配受取ロッカー」の設置を進める計画を発表した。このロッカーについて、ヤマト運輸が協力するタイプでは、ヤマト運輸「宅急便」だけでなく、他の宅配会社の取扱荷物も受け取り可能となる。
NTTドコモが11日に開催した2016年夏新製品の記者会見で発表した「スグ電」とはどんな機能なのか。スマホの液晶に触れることなく電話がかけられるという新機能を動画付きでレポートする。
NTTドコモは11日、2016年夏の新製品、新サービスの記者発表会を開催した。発表会の壇上での質疑応答が行われたほか、終了後には加藤社長による囲み会見も実施された。
ソフトバンクは11日、SoftBankの2016年夏商戦向けスマートフォンのラインアップを発表した。「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」の3機種を、6月上旬より発売する。なお、3機種とも5月17日より予約の受け付けを開始する。
NTTドコモは11日、2016年夏の新製品発表会を開催し、加藤薫社長が新端末と新サービスの内容を説明した。
ネットショッピングの普及につれ、宅配便の受け取り・再配達にともなう問題が増加しつつある。そのため「店頭受け取り」や「受け取りロッカー」が注目を集めている。昨日10日にはJR東日本が、首都圏約100駅に、受け取りロッカーの設置を進めると発表した。
日常的に利用されるようになった動画見放題サービスだが、悩ましいのがスマートフォン視聴時のデータ通信量の問題だ。とにかく動画はデータ量を大きく消費するので、あっというまに上限まで使い尽くしてしまうこともしばしばだ。
台湾メーカーのAcerが、6インチのゲーミングスマートフォンを今年の第4四半期にリリースするという噂が話題となっている。
米Amazonは現地時間10日、動画投稿サービス「Amazon Video Direct」を発表した。
ドコモは11日、スマホ・タブレット向けの独自サービス「家のあんしんパートナー」を「dリビング」として新しくスタートさせる。またiコンシェルのサービスについても機能追加などを発表した。
NTTドコモは11日、2016年夏モデルの最新Androidスマートフォンの一部機種から対応が始まる、電話の液晶画面にタッチしないで本体が操作できる新機能「スグ電」を発表した。
ドコモは11日、LTE-Advancedの技術を応用したキャリアアグリゲーションによる通信サービス「PREMIUM 4G」の高速化を発表。最大速度がこれまでの300Mpbsから375Mbpsにアップする。