KDDIは17日、今夏に展開する新商品および新サービスを披露する「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」を31日に開催することを発表した。
本日リリースされたiOS 9.3.2は、不具合修正がメインのマイナーアップデートであったが、新たにできるようになったこともある。それが、「Night Shift」と「低電力モード」の併用である。
FREETEL(フリーテル)ブランドを展開するプラスワン・マーケティングは17日、「FREETEL World 2016 Spring/Summer」のなかでSIMフリーの新スマートフォンを27日に発売することを発表した。
Sony Mobileは17日、Xperia Xシリーズの新作6インチモデル「Xperia XA Ultra」を発表した。
企業サイトで用いられている「.co.jp」や「com」。最近は「.info」「.info」なども見かけるようになってきたが、これらはトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれるもので、さまざまな種類、それに応じたルールが存在する。
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」は、新たな周辺サービスとして、24時間いつでも日常生活をサポートするサービス「LINE MAN」を、5月よりタイで開始した。アシスタントアプリを通じてサービスを提供する。
ネットで見つけたテキストや動画を、ちょっとメモしておきたい場合、「TwitterやメールでURLを送る」「Facebookに投稿する」「Pocketなどのサービスを使う」「クラウドに保存」といった方法があるが、「複数人での共有」に特化したサービスは、意外と少ない。
アップルは17日未明、「iOS 9.3.2」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
米Googleは、現地時間5月18日から20日の3日間にわたって、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016を開催する。発表内容に関して、さまざまな噂のある同イベントだが、開催日も迫ったところで、これまでの情報をまとめておこう。
スマート南京錠とも言えるアイテム「eGee Touch スマートパッドロック」がクラウドファンディング「Makuake」に登場している。
TSUTAYAなどを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は16日、大阪・枚方に「枚方 T-SITE」をオープンした。オープンを控えた14日には、メディアおよび招待客を対象とした内覧会が開催された。
今回クラウドファンディングIndiegogoに、風変わりな外付け型のバッテリー「POP」が登場した。
楽天、ヨドバシ、FREETEL、DMMなど、複数社がしのぎを削る格安SIM市場に、新たな企業が参戦する。エコノミカルは、格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供を開始した。
企業・研究機関などがファイルやりとり・一時保管などのために開設しているものに、「匿名FTPサーバ(anonymous FTPサーバ)」がある。
これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。
スマートスーツケース「FLOATTI」が、クラウドファンディング「Indiegogo」に登場した。
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、NTTドコモの夏モデル発表や社長交代、Googleのキーボードアプリ「Gboard」などに注目が集まった。
米Googleは現地時間12日、キーボードアプリ「Gboard」をリリースした。
日本電信電話(NTT)は13日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月に退任し、副社長の吉澤和弘氏が新社長に昇格すると発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
情報管理に「Evernote」と「Googleドライブ」の両方を使っているというユーザーも多い。一方で、Evernoteはサイトやテキストの情報管理、Googleドライブはファイル保存・管理と、微妙にコンセプトが異なり、連携にはいろいろなノウハウが必要だった。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月で退任、副社長の吉澤氏が新社長に昇格する人事を発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。