グーグルジャパンは13日、2009年より米国で提供してきたソーシャル検索機能を日本市場に提供すると発表した。
ゼットエムピーは13日、自動車のセンサ情報をTwitterに自動投稿するアプリケーションを開発したと発表した。
サムスン電子は13日、NTTドコモから6月下旬に発売される予定のAndroidスマートフォン「GALAXY S II SC-02C」を、宇宙空間へ打ち上げるプロジェクト『Space Balloon プロジェクト』を実施すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは13日、家庭の節電への取り組みを支援する節電総合サービス「KDDI 節電ひろば」を発表した。16日より提供を開始する。また7月中旬より、限定モニター対象に、貢献度などに応じてauポイントを付与する「節電チャレンジプロジェクト」も実施する。
ブルーノートは13日、FAXを政治家に送ることができるソーシャルボタン「政治家宛FAXボタン」の提供を開始した。サイト運営者は、自分のホームページやブログなどのサイトに、ソーシャルボタンを自由に貼ることができる。
スマートフォンやタブレットは差別化が難しいと言われる中で、KDDIはAndroid端末の展開についてどう考えているのか。KDDI プロダクト企画本部 パーソナルプロダクト企画部 パーソナル商品 戦略グループリーダー 課長補佐 菊池正和氏に話を聞いた。
東京電力が12日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、検索エンジン「Bing」の検索結果ページに検索ワードに関連したアプリ情報を表示させる機能を発表した。
Sourcemapは2011年現在MITメディアラボ内のリサーチプロジェクトの一つではあるが、テクノロジ素材だけでなく、商材としてもある程度完成された形となっている。
日々のビジネス活動において、CO2排出量に代表される環境に配慮した製品作りや工程の実践はもちろんのこと、環境問題への貢献目標・貢献度を示すことの重要度が増している。
東京電力が11日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
「Interop Tokyo 2011」では、米アカマイのInternational Vice President兼General Managerのグレッグ・レイザー氏によるIPv6ネットワークに関する基調講演も行われた。
東京電力は10日、福島第一原発に設置された作業員向けの休憩所の画像を、同社ホームページに掲載した。
旭川方面本部生活安全課と留萌署、旭川方面情報通信部情報技術解析課は10日、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで9日に逮捕した島根県出雲市のホテル従業員男性(32歳)を、6月10日に旭川地検に送致した。ACCSを通じて発表した。
日本時間6月10日(午前9時34分)、ソユーズ宇宙船(27S)と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチが開かれ、古川聡宇宙飛行士ら第28次/第29次長期滞在クルーがISSへ入室した。これにより、古川宇宙飛行士の「第28次長期滞クルー」としてのISS長期滞在がスタートした。
東京都教育委員会は6月9日、「平成22年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」を公開した。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)のブースでは、パケットの流れを可視化するインシデント分析センター「nicter」のデモが行われている
情報通信研究機構が研究開発を続けている光パケット・光パスネットワークアーキテクチャは、インターネットの次の世代を見据えたネットワークだ。
米ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント(SPE)は8日(現地時間)、「sonypictures.com」への最近の攻撃により、個人情報が流出した可能性のあるユーザー37,500人に対して、通知を行ったと発表した。
ヤフー(Yahoo!JAPAN」)とローソンは9日、さまざまな業務において連携することで合意した。それぞれが持つ情報やプラットフォームを活用し、ネットサービスとリアル店舗の相乗効果を狙う。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)のブースでは、ネットワークトラフィックをリアルタイムで可視化するシステムのデモが行われていた。
東京電力は9日、電力の使用状況をリアルタイムで表示する「でんき予報」を、7月1日~9月30日までの間、同社のPC・携帯サイトに掲載すると発表した。
東京電力は8日、福島第二原発4号機の主排気ダクトから空気が漏えいした問題について、漏えい個所の概略図や画像を公開した。
米グーグル(Google)は8日(現地時間)、「グーグルマップ」に、電車やバスなどの公共交通機関のリアルタイムな運行状況を表示する機能を追加すると発表した。