ジャパンケーブルネット(JCN)は8日、JCNのコミュニティチャンネル(視聴可能世帯数、約315万世帯)に、新チャンネル「にっぽんケーブルチャンネル」(地上デジタル10ch)を追加することを発表した。10月1日より放送を開始する。
総務省は7日、2011年度における「電気通信サービスに関する利用者からの苦情・相談」を取りまとめた概要を公表した。
ウィルコムの発表によると、8月1日未明、ウィルコムプラザ岡山下中野(岡山県岡山市南区)において約20キログラム程度の小型金庫が盗難被害にあったという。
ふみコミュニケーションズが運営する女子中高生のためのポータルサイト「ふみコミュ!」は8日、女子中高生によるスマートフォン利用実態を調べる第3弾調査『「恋とスマホ」いっせ~大調査!』の結果を公表した。調査期間は7月18日~31日で、357名から回答を得た。
米Googleは8日(現地時間)、同社が開発している自動運転カーの累計走行距離が30万マイル(約48万2,000キロ)に達したと発表した。この間に交通事故は1度も起こしていないという。
オウケイウェイヴと日本マイクロソフトは8日、ショッピングSNS「myFave(マイ・フェイブ)」をグランドオープンし、一般ユーザーに公開した。6月中旬よりMSN内に招待制でオープンしていたが、今回、誰でも参加可能となった。
トリニティの「Jawbone BIG JAMBOX」は、バッテリー駆動で、スピーカーフォンにもなり、迫力のある重低音サウンドが楽しめるポータブルBluetoothスピーカーだ。
ミクシィは7日、『mixi』でつながりたい友人を探す仕組みに、スマートフォン向け新機能「一緒にいる人とつながる」を追加した。
NTTドコモは7日、7月25日と8月2日に発生した通信障害について記者会見を開いた。同会見に出席した同社の岩﨑文夫代表取締役副社長は「一連のネットワーク障害につきまして、お客様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます」と陳謝した。
総務省は7日、「スマートフォン プライバシー イニシアティブ -利用者情報の適正な取扱いとリテラシー向上による新時代イノベーション-」と題する提言を公表した。
Google(グーグル)は7日、東京オフィス内に「ハングアウト オンエア スタジオ」を開設したことを発表した。
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」は、大塚商会が「Microsoft Office 365」に独自のサポートやサービスを組み合わせて提供する「たよれーる Office 365」を導入した。
ウェザーニューズは7日、8月7日~8月16日までのお盆の天気傾向を発表した。それによるとお盆は、西~東日本を中心に天気が変わりやすく、10日頃からは、全国の広い範囲でゲリラ雷雨の発生が心配されるとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は7日、発売を延期していたネットワークレコーダー&メディアストレージ『nasne(ナスネ)』(希望小売価格16,980円)を8月30日に発売すると発表した。
米NASAは6日、火星に着陸したキュイリオシティから送られてきた写真や動画を次々と公開している。ミッションはきわめて順調で、今後の調査では大きな成果が期待される。
イードが運営するゲーム情報誌サイト「インサイド」は7日、2012年度「ゲームPCアワード」の結果を発表した。
NHN Japanは7日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」において、スクウェア・エニックスの人気ゲーム最新作『ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族 オンライン』のスタンプを提供開始した。
cheeroの大容量バッテリー「Power Plus」は、10,000mAhの容量を持ち、2口のUSBポートを備えたモバイルバッテリーである。容量と価格のインフレが止まらないモバイルバッテリーの業界ではあるが、費用対効果および容量において、一つ抜き出た製品であると言える。
フリュー株式会社は2012年7月26日にiPhone向け睡眠記録アプリ「快眠リズム」をリリースした。
Lineverが、新しいコンセプトの写真共有サービスである『Voisnap』の提供を開始した。
アキバ地域活性化プロジェクトは6日、ベルサール秋葉原にて「アキバ大好き!祭り2012(夏)」を開催することを発表した。
NTTドコモは7日、「spモードの設定が他ユーザーにより閲覧・変更できるトラブル」(7月25日に発生)、「国内外で音声・パケット通信が繋がりにくくなったトラブル」(8月2日に発生)について、その原因と対策を発表した。
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」社内では、以前からメールサーバーに関する不満の声が上がっていた。中でも、一番大きかったのがメールサーバーの容量。
大塚商会のERPパッケージ「SMILE」シリーズ。この業種・業界向けテンプレート開発にあたり、大塚商会ソフトウェア協会加盟の数社が手を挙げ、受託開発から自社製品開発への業態転換に踏み切った。