クックパッドは11日、休日の外出プランの投稿・共有サービス「Holiday」を発表した。あわせてβ版サイトを公開した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビューにおいて、エジプト ギザのネクロポリスにある3つのピラミッド周辺が登場したことを発表した。大ピラミッドの東側に位置するスフィンクスも閲覧できる。
日立製作所は11日、強い光の反射などにより映像の一部分が白とびする視認性の悪い環境下でも、瞬時にブレなく白とびを補正し、鮮明な映像を撮影できる撮像処理技術を開発したことを発表した。
日本電信電話(NTT)は11日、事前のソフトウェアのインストール不要で、さまざまなHTML5ブラウザ上で高精度な音声認識を利用可能とする技術を開発したことを発表した。
米アップルは9日(現地時間)、4.7インチディスプレイの「iPhone 6」および5.5インチディスプレイの「iPhone 6 Plus」を発表した。
●ラインナップは3種
19日の発売開始と発表があったiPhone 6/6 Plus。予約開始は12日からとされているが、店頭での案内はどうだろうか。
矢野経済研究所は10日、国内電子書籍市場に関する調査結果を発表した。調査期間は5月~7月で、国内出版社、印刷会社、出版取次会社、電子書籍ストア等を対象とする分析を行った。
ファーウェイ(Huawei、華為技術)は9日、データセンター事業者である21Vianet Group Inc.と提携し、中国最大の商用SDN対応のネットワークを構築したと発表した。
国内で販売予定のiPhone 6(モデルA1586)及びiPhone 6 Plus(モデルA1524)で、キャリアアグリゲーションを用いた屋外高速通信に対応することが明らかとなった。
アップルは、現地時間9日(日本時間10日)に米カリフォルニア・クパチーノにおいて、腕時計型の端末「Apple Watch」を発表した。
アップルは、日本時間10日に米国米カリフォルニア・クパチーノにおいて「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」を発表した。
クロス・マーケティングは8日、「電子マネーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月16日~17日で、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)に住む高校生・大学(院)生の20代~60代の社会人男女700名から回答を得た。
消費者庁は8日、危険ドラッグの通信販売サイトに対し、集中的な取締りを実施したことを発表した。特定商取引法の規定に基づき、8月から選定した通販サイト146サイトを調査した。
Twitterは8日、新たにオンラインショッピング機能のテストを開始した。各企業やアーティストのツイート内に「Buy」ボタンが含まれ、商品購入が可能になるという。
NTTドコモは8日、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の一部改定を発表した。
日本マイクロソフトは8日、インターネット ポータルサイト「MSN」のユーザーインターフェイスやコンテンツを刷新することを発表した。あわせてプレビューサイトを公開した。
NTTドコモは6日、国内最大級のファッションイベント「第19回 東京ガールズコレクション」で特設ステージを開催した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は2日、明日9日に発表が噂されている新iPhone、いわゆる「iPhone 6」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月27日~29日で、docomo、au、SoftBankの携帯電話・スマートフォン利用者各1,000人、合計3,000人から回答を得た。
7日未明、全米オープン男子シングルス準決勝において、ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)を破り、ランキング11位の錦織圭選手(日本)が決勝進出を決めた。テニス四大大会のシングルスでの日本人選手の決勝進出は史上初だ。
RBB TODAYでは、通信大手3キャリアから2014年に発売された最新Android端末の通信速度について、「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データを用いた東京、大阪での比較・分析を7月に行なったが、今回はその継続調査として全国を対象に比較分析を行った。
グーグルは5日、YouTubeで活躍するクリエイターやアーティストを一堂に集めたライブイベント「YouTube FanFest」を、日本で初めて開催することを発表した。10月19日にEX THEATER ROPPONGI(東京都港区西麻布1-2-9)で開催する。
都心部では、言ってみればどの通信キャリアでも電波は入る。差が出るのは、郊外や山間部など電波が途切れる境界域であろう。今回は青森・八甲田連峰周辺の電測の旅を記すことにした。
業務用無線機器・サービスの開発と販売に実績を持つ城山から発売された、スマートフォンタイプのIP無線機「SmaTalk」。今夏には新機種の「SmaTalk II」も登場。シリーズの企画・開発意図を城山のキーパーソンにインタビューしながら、SmaTalkの魅力を明らかにしていく。