NTTドコモは、研究所にて近未来のコミュニケーション技術について研究を行っている。通信で感触まで伝わる触力覚、通信で心を伝える体温ハートなどがあげられる。
会場の端のほうでいつの間にかできていた人だかり。遠くから見ると、見物人よりもはるかに高い身長のロボットが左右に手を広げていた。よく見ると、人も乗っている。
ヤフーが運営する「Yahoo!知恵袋」は10日、サービス開始10周年を記念し、ユーザー参加型バーチャルイベント「チャリチャリ知恵コイン」を開始した。10月20日までの期間限定となる。
日本電気(NEC)は10日、タイから香港までを結ぶ海底ケーブル延伸の建設請負契約を、AAE-1コンソーシアムから受注したことを発表した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は9日、世界レベルの競技スポーツ大会において入賞を目指しているアスリートを応援する「世界を目指せ!アスリートを応援しよう」特設ページを開設した。
公益社団法人 日本通信販売協会(JADMA・ジャドマ)は9日、秋から年末年始に掛けて例年増加が見込まれる「ネット通販詐欺サイト」について、消費者に向けた注意喚起を開始するとともに、最近の傾向を発表した。
シーディーネットワークス・ジャパン (CDNetworks) は9日、東南アジアからのウェブパフォーマンス比較レポート「東南アジアから見た日本のウェブサイト-2014年9月3日~9月9日調査より-[日本語版]」を公開した。
グーグルは9日、家庭用テレビ向け映像配信端末「Chromecast」に、テレビ画面をカスタマイズできる「背景」機能を公開した。最新版Chromecastアプリから利用可能。
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は9日、家庭学習におけるPC(タブレット端末含む)・インターネットの利用状況を調査した結果を発表した。調査期間は9月10日~11日で、小学生・中学生・高校生の保護者(母親)計100名から回答を得た。
DXアンテナのブースでは既存の同軸ケーブルでIPネットワークを構築できる高速同軸モデムの展示を行っていた。
ウェザーニューズは8日、2015年の花粉シーズンにおける“スギ・ヒノキ花粉”傾向を発表した。それによると、2015年の花粉飛散量は平年(2008~2014年平均)の1割増、2014年シーズンの5割増となる予想となっている。
総務省は7日、2014年5月における日本のトラヒック(通信量)の集計・試算を行った結果を公表した。インターネットサービスプロバイダ(ISP)6社、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体、研究者の協力を得て集計したもの。
講談社、 小学館、 メディアドゥは8日、LINEの連結子会社「LINE Book Distribution」と資本業務提携を行ったことを発表した。新たにLINEを含めた4社の合弁事業会社として発足し、コミックを中心とするデジタルコンテンツ配信のグローバル展開を推進する。
Facebookは8日、言語設定に「関西弁」を追加した。
グーグルは7日、YouTubeクリエイターになるために必要な情報をまとめた新サイト「YouTubeクリエイターになろう」を公開した。
フィッシング対策協議会は7日、Facebookを騙るフィッシングサイトが存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構は7日午後2時16分、静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の打ち上げに成功した。
アドビ システムズは7日、Adobe Creative Cloudと連携するデジタルペン「Adobe Ink」とデジタル定規「Adobe Slide」を日本でも販売開始することを発表した。10月17日よりAdonit社を通して提供される。
楽天グループの通信会社であるフュージョンは7日、「楽天でんわ」の特別プラン「3分0円プラン」の提供を開始した。基本料0円で3分までの国内通話が何度でも0円となるプランで、3分を超える通話については20円/30秒(税別)の通話料が必要。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構は本日7日午後2時16分00秒(日本標準時)、H-IIAロケット25号機によって、静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)を打ち上げ予定だ。
IDC Japanは6日、国内タブレット端末(eReaderを除く)の2014年第2四半期(4~6月)の出荷台数を発表した。出荷台数は、前年同期比19.3%増の197万台となり、前四半期に引き続き2桁のプラス成長を記録した。
11月30日、「はやぶさ2」の打ち上げが予定されている。
ジェイティービー(JTBグループ)と日本電信電話(NTTグループ)は6日、訪日外国人向け観光サービスによる「地域活性化トライアル」を実施することを発表した。
NTTドコモは6日、太陽光発電を活用するグリーン基地局のフィールド実験において、昼間に発電した余剰電力を効率的に蓄電し活用する「パワーシフト制御」の実証に、業界で初めて成功したことを発表した。