CCCグループのT-MEDIAホールディングスは、NTT東日本およびNTT西日本の光コラボレーションモデルを活用する通信サービス「TSUTAYA光」のサービスキャンペーンを開始した。
ジャストシステムは13日、iPhone/iPod touch/iPad向け日本語入力システム「ATOK for iOS」の最新版となる「ver.1.4.0」を公開した。価格は1,500円で、App Storeよりダウンロード可能。
インクリメントPは、スマートフォン向け地図サイト「MapFan」などで、全国のお花見スポットの桜開花情報を提供する「お花見特集2015」を無料公開した。
晋遊舎は13日、「Windows100% 4月号」を発売した。
グーグルは13日、北陸新幹線の車内写真を公開した。Googleマップより、ストリートビュー同様に、インドアビューとして閲覧・移動が可能となっている。
ヤフーは12日、日常生活におけるメディア利用状況をグラフィック化した「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は3月2日~3月4日で、20歳以上の男女6,606人から回答を得た。
東京大学・海洋研究開発機構・東北大学・北海道大学・名古屋大学を含む国際研究グループは、土星の衛星「エンセラダス」の地下海に、海底熱水環境が存在することを発表した。12日付の英国科学雑誌「Nature」に、研究成果が掲載された。
ナビタイムジャパンは、3月10日より、スマートフォン向けアプリ「カーナビタイム」などで、リアルタイムの桜の開花状況が確認できる機能を提供開始した。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。
新社会システム総合研究所(SSK)は30日、「国家施策としてのオリンピックと緊急災害時への対応 2020年に向けたデジタルサイネージの拡大戦略~民間最新動向と8Kサイネージや米国デジタルサイネージエキスポ報告~」と題したセミナーを開催する。
5日に閉幕したMobile World Congress 2015。クアルコムは、次世代無線LAN規格“802.11ad”や、近接通信技術“LTE-Direct(LTE-D)”などに関して、最新のユースケースをいくつか展示した。
過去最高の動員を記録し、5日に閉幕したMobile World Congress 2015。今年のMWCにおいて、ネットワーク関連の大きなトピックとなったのが、LTEとWi-Fiのリソースをいかに効率的に使っていくかということ。
AppleのiTunes Store、App Storeが11日19時30分現在、なんらかの異常が出ているようだ。
グーグルは11日、iPhone版「Googleカレンダー」アプリの正式提供を開始した。11日時点での最新バージョンは1.0.2となる。
情報処理推進機構(IPA)は11日、オラクルが提供する「Java SE 7(Java Platform, Standard Edition 7)」について注意を呼びかけた。
ジャストシステムは11日、「マンガアプリの利用に関する実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「マンガアプリを現在利用している」と回答した全国の10代~30代の男女600名から回答を得た。調査日は3月2日~3日。
ヤフーは11日、特集ページ「東日本大震災から4年、未来への現在地」を公開した。あわせて、復興支援に結び付いた、さまざまな取り組みを実施する。
ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。
新社会システム総合研究所(SSK)は27日、「自動車関連情報の利活用と自動運転・データサイエンスの衝撃~IoT、クラウド、ビッグデータ、人工知能、ネットワークセキュリティ~」と題したセミナーを開催する。
Googleは11日、東日本大震災から4年を迎えたことを受け、新たに撮影したストリートビューの画像を公開した。あわせて、「東北の今」を伝える特設サイトを公開した。
10日から12日にかけて、猛発達する爆弾低気圧が日本付近を通過する見込みだ。これを受け、ウェザーニューズは10日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で『交通への影響予測』の配信を開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、個人向けサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」について、高速データ通信量(バンドルクーポン)を4月1日より増量することを発表した。すべての料金プランが対象となる。
プロントコーポレーション(PRONTO)は9日、カフェチェーンとして初めて、NTTブロードバンドプラットフォームによる訪日外国人向け無料Wi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画することを発表した。