気象庁は12日、東日本大震災における今後の余震活動の見通しを発表した。
「第21回 ファインテック・ジャパン」が13日から、東京国際展示場(ビッグサイト)で開催される。
東京電力が12日に発表した、同日午後1時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日本電気(NEC)は12日、米国ティー・イー・サブコムと共同で日本とアジア諸国を結ぶ総延長約8,900kmの大容量光海底ケーブルプロジェクト「SJC(Southeast Asia-Japan Cable)」をSJCコンソーシアムより受注したことを発表した。
JR東日本は12日、公式サイト「東京ステーションシティ倶楽部」において、「東京駅検定」2011年度版を開催すると発表した。15日昼12時よりコンテンツの公開を開始する。
グーグルジャパンは12日、「Google乗換案内」に一部鉄道事業者による震災後の特別ダイヤを対応させたと発表。
14時7分ごろ福島県浜通りを震源とするマグニチュード6.3の地震が発生した。
東京電力は、12日14時7分頃に発生した福島県浜通りを震源とした震度6弱の地震について、福島第一/第二原子力発電所での異常は確認されていないとした。
12日14時7分頃、福島県浜通りを震源とする震度6弱の地震が発生。
IMJモバイルは12日、「男性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」の結果を発表した。対象者は15歳~49歳の男性1,240名。調査期間は2月25日~26日。
Twitterは12日、日本語での「トレンド」機能の提供を開始した。トレンドは、“今現在”“多くの人が”ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する機能。
東京電力が12日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
東京電力は12日、同日午前6時38分頃、南側放水口付近の1~4号機放水口サンプリング建屋のバッテリーを収納している盤から発火を確認。
太陽熱発電開発企業のブライト・ソース・エナジー(BrightSource Energy)は11日(現地時間)、「アイヴァンパ プロジェクト」で、米エネルギー省からの融資保証16億ドル、米グーグルからの出資1億6800万ドルを獲得したと発表した。
12日、radikoが運営する『radiko.jp』で、関東地区7局・関西地区5局のラジオ局が新たに参加し、12日10時よりradiko.jpでの実用化試験配信を開始する。新たに参加する12局は2011年10月の本配信を目指す。
ユビークリンクは11日、Androidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路マップ』の更新タイミングを、従来の24時間から4時間ごとに短縮したと発表した。東日本大震災の被災地で、着々と進む道路の復旧を速やかに反映できるようにした。
経済産業省の実証実験サイト「オープンガバメントラボ」は11日、行政機関向けの指南書「行政機関における情報分析ツール活用ガイド」 と詳細な分析報告「災害時におけるTwitter情報の活用について」を公開した。
東京電力は12日、同日午前8時8分頃、千葉県北東部を中心に発生した震度5弱地震による影響はないと発表した。
内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発で発生した事故について、最大で1万テラベクレル/hの放射性物質が事故直後に放出されていたとの試算を公表した。現在は減少しているとのこと。
富士キメラ総研は、急拡大するスマートフォンが注目を集める携帯電話端末/スマートフォン市場とそれらのキーデバイス市場を調査分析した報告書「2011次世代携帯電話端末とキーデバイス市場の将来展望」にまとめた。
地震調査委員会によると、これまでの最大の余震は3月11日15時15分に発生したM7.7の地震で、4月11日現在、M6.0の余震が60回以上発生している。
11日17時16分頃、福島県浜通りを震源とするマグニチュード7.0の地震が発生。官邸対策室は23時に概要を発表した。
ヴィンキュラムジャパン(VJC)は11日、中堅企業向けにクラウド・サービス「Hybrid ANALYZER(ハイブリッド・アナライザー)」を開始した。
枝野幸男官房長官は11日、記者会見の中で福島第一原子力発電所から半径20km圏外の一部地域を、「計画的避難区域」として地域住民を避難させると発表した。