ソニー銀行は19日、Visaデビット付きキャッシュカード 「Sony Bank WALLET(ソニーバンク・ウォレット)」の先行受け付けを開始した。2016年1月4日よりサービス提供を開始する。
ビッグローブは19日、MVNOサービス「BIGLOBEスマホ」向けにAndroidスマートフォン「arrows M02」(富士通製)と「ZenFone Selfie」(ASUS製)を追加した。
盛岡駅から約15分ほどに本社を構える岩鋳。明治35年に創業し、100年以上にわかって南部鉄器の伝統を守り続けている老舗である。重厚感にある鉄瓶は1から10まで手作業で、道具のハケも草から作る。一人前になるまでに10年はかかるという。
又吉直樹の芥川賞受賞作「火花」を映像化する、連続ドラマのメインキャストが発表された。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ジュピターテレコム(J:COM)の格安スマホ市場参入などに注目が集まった。
スーパーに皮つきのトウモロコシが山積みになっているのを見かけることがある。「どうぞ皮をむいて持って行ってください」と書かれているのだが、こうした商法が多少の問題を起こしていたいた。
「工場がひとつできると人手が必要になって求人がでるんですが、景気の波で工場が閉鎖になると一気に人がいなくなったり。一方で農家は常に人でが必要な状態でした」
国土交通省は、「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」がまとめた報告書を公表した。
「田んぼの見回り代行します!」 そんなコピーが書かれたパンフレットを「次世代農業EXPO」のブースに置いていたのはベジタリアだ。
精密バネ加工を手がけるミクロ発條(長野県諏訪市)は、諏訪圏工業メッセに、外径80マイクロメートル=0.08ミリメートル以下の「最微細スプリング」と呼ばれるコイルバネを出展した。肉眼ではまず認識できない太さ(細さ)だ。
東京電力は16日、2016年4月から始まる「電力自由化」に関する特設サイト「はじまる!電力自由化」を公開した。
やまびこは、幕張メッセで開催された「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、同社が扱う共立の農業用ロボットを紹介していた。
フィッシング対策協議会は16日、「金融庁」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
長野県諏訪市で開催中の「諏訪圏工業メッセ」において15日、諏訪産業集積研究センター(SIARC)は諏訪東京理科大学の市川純章准教授を講師に、「諏訪圏工業の潜在的可能性/ロボット技術活用の展望」と題した講演を実施した。
エフエム東京らが設立したBICなど3社は15日、V-Lowマルチメディア放送を、「i-dio(アイディオ)」の名称で、2016年3月より開始することを発表した。「i-dio」初対応スマートフォンも年内に発売される予定。
NTT東日本は16日まで幕張メッセで開催中の「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、複数の直売所をインターネットで一元的に管理できるASP型産地直売システム「1,2,の産直」のデモを実施していた。
温泉ストーブ(ONSEN STOVE)という一風変わった暖房機器が、「諏訪圏工業メッセ 2015」の会場に展示されていた。ものづくり支援センターしもすわが支援を行い、ヤマネコクオリティー&デザインをコア企業としてシナノ企画が販売を手掛ける製品だ。
ソフトバンクが発売を開始した感情認識パーソナルロボット「Pepper」が一般向けに出荷開始され、およそ2カ月が経った。実は、筆者も一般販売初日に何とかオンラインストアでの申し込みに滑り込み、初回出荷分1,000台のうちの1台を入手することができた。
シュツットガルト郊外のレニンゲンに設立されたボッシュの新研究センターが特に注力する分野として位置づけているのがマイクロメカニカルセンサー(MEMS)だ。
BlackBerryは14日(現地時間)、同社初となるAndroidスマートフォン「BlackBerry Priv」の一部スペックを明らかにした。ディスプレイは5.4インチのデュアルカーブエッジスクリーンが採用されている。
長野県諏訪市にある諏訪湖イベントホールにて「諏訪圏工業メッセ 2015」が開幕した。
日本郵便とSansanは15日、法人向け名刺管理サービス「Sansan」で管理されているデジタルデータを、そのまま年賀状やビジネスレター等の宛名に印刷できるサービス「B2B LoveLetter」を発表した。29日より提供を開始する。
ナイルワークスは16日まで幕張メッセで開催中の「第2回 国際次世代農業EXPO」にて、専用オペレーターが不要な完全自動飛行型の農薬散布マルチコプターを展示していた。
プレス工業は16日まで東京ビッグサイトで開催されている「危機管理産業展2015」において、急な噴火に備えて避難ができる「火山噴石シェルター」や大地震発生時の一時退避場所にできる「地震シェルター」の実機展示を行った。