アイ・オー・データ機器は、同社のポータブルハードディスク「HDP-Uシリーズ」の一部製品型番の特定ロットに、ウイルスが混入している可能性があると発表した。
富士通は、シンクライアントソリューション専用のハードディスクレス端末「FMVシンクライアント」のラインナップを一新し、指紋センサーを標準搭載したB5ファイルモバイルノート「FMV-TC8210」を10月20日に発売した。
ソニーは、11月18日より、多様な記録メディアに対応するダイレクトスロットと大容量40GBハードディスクを搭載し、高速な転送スピードと長時間バッテリーライフを実現したポータブル型のHDDフォトストレージ「HDPS-M10」を発売する。
バーテックスリンクは、世界初の暗号化チップを搭載し、ハードディスク内の全領域暗号化を実現した「digicrypt」シリーズの第1弾として外付け型ハードディスク「X‐Wall Secure 1”HDD」と「X‐Wall Secure 2.5”HDD」を2005年9月15日より発売する。
アイ・オー・データ機器は、デジタルハイビジョン放送の番組をそのままの高画質で録画・再生できるハードディスクレコーダー「Rec-POT F」を9月下旬に発売する。実売予想価格は59,800円前後。
エム・シー・エス(以下MCS)は、企業向けサービスとして、インターネットを利用してPCのハードディスクを完全に消去できるプログラム『DataSweeper Web版』の無料配布と不要パソコン・周辺機器の買取りを開始すると発表した。
日本電気は5日、デスクトップPCへの電力供給が突然停止した際、作業中のデータをハードディスクに格納する間、電池だけの電力を使ってPC駆動できる、「有機ラジカル電池」を開発し、実証試験にてその性能を確認したと発表した。
アイ・オー・データ機器は、ポータブルハードディスク用USBブースターケーブル「USB-BP」を発売する。バスパワーで駆動するポータブルハードディスクの動作を安定させるため、USBポートからの電力を蓄えて不足時の電力を補う機能を持つ接続ケーブルだ。
昭和電工は19日、ポータブルオーディオプレーヤー向けの直径1.89インチを中心とした小径のハードディスクの需要が多いことから、ハードディスクの生産能力を月産305万枚増強し、月産1,375万枚にすると決定した。
日立GSTは、ハードディスクを搭載する情報家電機器メーカーを対象とした設計サポートセンターをワールドワイドで5個所に開設すると発表した。
日本シーゲイトは28日、2005年に日本法人が創立20周年を迎えるのを記念して、科学技術館(東京・九段下)が子どもたちを対象に開催する「ハードディスクのひみつ展」に協賛すると発表した。「
シーエフ・カンパニーは、マキテック製のバックアップ機能付き携帯型ハードディスクドライブ「モバイルディスク」の販売を12月25日に開始する。
日本ビクターのブースでは、映像処理専用CPU「GENESSA」搭載のプラズマTVや液晶TV、DVDビデオレコーダー「快録LUPIN」シリーズ、ハードディスクムービーカメラ「Everio」などを紹介。
アイリバー・ジャパンは、3.5インチカラー液晶搭載のハードディスクプレーヤー「PMP-100」シリーズや、フラッシュメモリプレーヤー「iFP-900」シリーズなどを9月3日から順次発売する。
東芝は、ポータブルデジタルオーディオプレーヤー「gigabeat(ギガビート)」シリーズの新製品として、ハードディスク容量と本体カラーにバリエーションをつけた7モデルを7月中旬から順次発売する。
カノープスは、DivX再生対応のDVDプレーヤー「MultiRDVD」を5月上旬、各種メディアスロット搭載のポータブルハードディスクプレーヤー「MultiRHDD」を5月下旬に発売する。
ソニーマーケティングは、ハードディスク搭載DVDレコーダ「PSX」の本体ならびに専用コントローラを12月13日より発売開始すると発表した。
Digital Inovationsの「Neuros MP3 Digital Audio Computer」は、FMラジオで流れている音楽をMP3ファイルとして収集して再生できるハードディスク内蔵のMP3プレイヤーだ。
松下電器産業は、インターネット配信される映像や音楽をテレビで楽しめる、ブロードバンド対応のハードディスクビデオレコーダ「Broadnow(FZ-BB1000)」を発売すると発表した。価格は99,800円。
ソニーは、新型のハードディスクビデオレコーダ「チャンネルサーバー CSV-E77」を11月1日に発売する。パソコンや携帯電話からインターネット経由で予約ができるのが特徴で、インターネットから予約情報の受信などをおこなうためのイーサネット端子が装備されている。
アイ・オー・データ機器は、9月1日付でメモリ、CD-RWドライブ、ハードディスク、LCDモニタなど49製品について標準価格の値下げを図った。
日本電算機(JCC)は、テレビ録画も可能な家庭向けホームサーバ「iBOXブロードメディアサーバ」を発売すると発表した。同社のTV接続型インターネット端末「iBOX」シリーズと同様、メールやウェブアクセスがTVで利用できるほか、内蔵ハードディスクへのブロードバンドコンテンツの受信や、TV番組の録画・再生も可能。
東芝は、テレビ番組のハードディスクレコーダとブロードバンドルータのコンビネーションハードウェアTransCube 10を発売する。TransCubeは録画した番組をPCに取り出して、編集することもできる。
@niftyは、12日より開始したプレイステーション2用ハードディスクドライブユニット「PlayStation BB Unit」の予約受付を停止した。またSo-netは、15日より開始予定だった受付を延期している。