日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は23日、iSCSIを利用した仮想化ストレージ「HP P4000 G2 SANソリューション(HP P4000)」のラインアップについて、SSD搭載のハイパフォーマンス向けモデル「HP P4900 G2 SANソリューション(HP P4900)」を新たに発表した。
IDC Japanは16日、国内外付型ディスクストレージシステム市場の2010年の実績を発表した。これによると、2010年の国内外付型ディスクストレージシステム売上は、全体では前年比1.6%減とマイナス成長だった。
日本ヒューレット・パッカードは7日、iSCSIを利用した仮想化ストレージ「HP StorageWorks P4000 G2 SANソリューションファミリ」を大幅に機能拡張し出荷を開始した。最新OS「SANiQ9.0」を搭載し、仮想化環境へのさらなる最適化を図ったとのこと。
ぷらっとホームは10日、10GbEストレージ環境をパッケージプランで導入できる「10GbEストレージ ソリューションパッケージ」の提供を開始した。価格は2,480,000円(参考価格、税込)より。
日本ヒューレット・パッカードは5日、iSCSIを利用したHPの仮想化ストレージ新製品「HP StorageWorks P4000 G2 SANソリューション」(P4000 G2 SAN)の提供を開始した。
富士通は8日、エントリーシステム向けのストレージシステム「ETERNUS DX60」「ETERNUS DX80」において、あらたなインターフェイスとディスクをサポートしたモデルを全世界で販売開始した。
ネットアップは17日、中堅企業向けストレージ製品群「FAS2000シリーズ」の新製品として「FAS2040」の提供を開始した。
日本HPは23日、iSCSIの活用で中堅・中小規模企業向けにSAN導入を促進するあらたなストレージ製品ラインアップ「HP LeftHand P4000 SANソリューション」を発表した。
ネットアップは10日、異なるベンダーのストレージを一括して管理できる仮想化システム「Vシリーズ」の提供を開始した。今のところIBM、HP、日立製作所、EMC、富士通、3PARの各製品で接続が確認されている。
EMCジャパンは6日、ミッドレンジ・ストレージ・システム「EMC CLARiX CX4」シリーズを発表した。「
これまでになく盛り上がっている仮想化市場。一部では、企業における仮想化へのアプローチは導入から運用段階にシフトしたといわれているが、果たしてどうだろう。
デルは28日、Dell EqualLogic PS5000シリーズの発売にともない、戦略説明会を開催した。PS5000シリーズを投入することで、従来製品との棲み分けはどうなるのか?
コアマイクロシステムズは、一台のストレージ装置上にiSCSI/IP SAN機能とNAS機能とを統合したハイブリッド型ネットワークストレージ「SANFiler(サン・ファイラー)」シリーズを発売した。
ネットワールドとイコールロジックは18日、販売代理店契約を締結した。
テクノグラフィー(TGI)は、米国SANRADと日本国内の独占代理店契約を締結、同社のスイッチ製品「V-Switch 3400」を8月20日より販売開始すると発表した。
シマンテックは8月10日、ストレージリソース管理ソリューション「Veritas CommandCentral 5.0」を発表した。
米Brocade社(ブロケード)は5月31日(米国時間)、同社のデータセンター・ソリューション製品戦略を一層拡充する、新しいサーバ接続製品ファミリの追加を発表した。今回発表されたのは、ホスト・バス・アダプタ(HBA)製品と、サーバ・アダプタ製品の2製品群。
デルは22日、ストレージ製品「PowerVault」(パワーボルト)シリーズの新ラインアップとして、iSCSIおよびNASとして利用でき、クラスタ構成に対応したミドルクラス統合ストレージ「PowerVault NX1950」を発売した。価格は175万9,800円から。
デルは21日、高機能ネットワークストレージ「Dell|EMC CX3 UltraScale」シリーズに、中小企業向けの統合型ストレージ「CX3-10c」を追加し、本日より販売を開始した。価格は449万1,400円より。