エバーグリーンは1日、秘密にしたいデータを守ることができる2.5型SATAハードディスク暗号化ケース「DN-RFID25HD」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は3,999円。
アップルジャパンは16日、データをワイヤレスで自動バックアップするハードディスクドライブ「Time Capsule」を発表。2月から出荷開始。アップルストア価格は35,800円から。
エバーグリーンは11日、HDDに動画データを詰め込んで再生できる2.5型ハードディスクムービープレーヤー「DN-HMP218」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。カラーはシルバーとブラックを用意。価格は3,999円。
プラネックスコミュニケーションズは、簡単にLAN接続ハードディスクの構築が可能なIEEE802.11n Draft2.0/g/b対応の無線LANルータ「MZK-W04NU」を発表。12月下旬に発売する。価格は14,800円。
NECは11月30日、オフィスのデスクサイド設置に適した「Express5800/OfficeRackServer(オフィスラックサーバ)」に、新たにホットプラグ機能付SASハードディスクに対応したモデルを追加した。
東芝は29日に、業界最大クラスの記憶容量の80GBとなる車載用2.5型ハードディスクドライブ「MK8050GAC」「MK8050GACE」を開発し、サンプル出荷を開始した。
アイ・オー・データ機器は21日、ハードディスクレコーダー「Rec-POT」シリーズの新モデルとして、容量1TBの「HVR-HD1000EX」を追加すると発表。12月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は99,800円。
NECは16日より、データセンター(iDC)向け省電力/省スペース1Uサーバ「Express5800/iモデル」シリーズに、新たに「Express5800/i110Rc-1h」を追加するとともに、販売を開始した。いずれも出荷は10月26日よりとなる。
NC(ネットワークコンピュータ)という言葉を覚えている人はいるだろうか。90年代後半に、サーバマシンにハードディスクなどを持たない端末をつなぐというコンピューティングのことだ。
ブルレーは、モバイルPC「OQO-2」シリーズの新モデルとして、SSD搭載「32/TAB」「32/XPP」や、CPU、ハードディスク容量をアップした「120/VSU」「120/XPP」「80/XPT」「40」を発表。10月上旬発売。
今週は容量1TB以上のLAN接続型のハードディスク、いわゆるNASの価格調査を行った。映像系のデータなどをため込むHDDとして持っておきたい製品だ。
東芝は6日、業界最大クラスとなる記憶容量160GBを達成した1.8型ハードディスクドライブ「MK1626GCB」を開発したと発表。1.8型ハードディスクドライブとしては達成。薄型タイプの80GB「MK8022GAA」も合わせて、今月サンプル出荷を開始した。
明日6日にアップルの新製品の発表を行う予定だが、一説にはハードディスクモデルのiPodのモデルチェンジといわれている。
日本電気(NEC)は22日、最大容量3TBのハードディスクを搭載した1Uサイズのラック型NAS「iStorage NS250」3モデルの販売を開始した。出荷は9月10日の予定だ。
お盆休み終盤の今回は、ハードディスク搭載のビデオカメラを取り上げた。今、店頭で宣伝しているのは日立製作所のハイブリッドBD(ブルーレイ)カムWooo「DZ-BD7H」とBDカム「DZ-BD70」だ。
山形富士通、富士通研究所、財団法人神奈川科学技術アカデミー重点研究室益田グループ(グループリーダー:益田秀樹 首都大学東京 教授)は共同で8月9日に、アルミナナノホールに充填した磁性体1個1個に情報を記録・再生することに世界で初めて成功したことを発表した。
7月24日、富士通は、24時間連続稼動に対応した最大容量200ギガバイトの2.5型ハードディスクドライブ「MHY2 BS」シリーズを開発し、2007年8月末より販売を開始すると発表した。
メディアッティ・コミュニケーションズは6日、ハードディスク内蔵型セットトップボックスによるCATVサービス「プラスR」のサービス提供エリアを拡大し、7月7日より申し込み受付、8月1日よりサービスを開始すると発表した。
日本電気(NEC)は5日、容量1.5TBのHDDを搭載するLAN接続型ハードディスクシステム(NAS)のタワー型モデル「iStorage NS26P」を発表した。価格は298,000円で、7月5日発売。
富士通は30日、同社のエンタープライズ向けハードディスクのラインナップを一新し、「MBA3」、「MBB2」、「MBC2」、「MHW2 BK」のシリーズを発表した。出荷時期はそれぞれ6月末、販売中、第2四半期、6月末。価格はいずれも個別見積もりとなる。
プラネックスコミュニケーションズは10日、ホームサーバ機能搭載のLAN接続型ハードディスクシステム(NAS)「MZK-NAS02」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円。4月下旬発売。
今週は容量1TB以上のLAN接続型のハードディスク、いわゆるNASを調査。せっかくなので高性能、大容量機種に絞ってみることにした。
日立マクセルは20日、薄型テレビ「Wooo」の発売にあわせて、著作権保護に対応したiVDR規格のリムーバブルHDD「ハードディスク アイヴィ」を4月10日に発売すると発表した。
AOSテクノロジーズは23日、ハードディスクの健康状態を診断するソフト「ファイナルハードディスク診断2007 PRO」を発表した。