クラシック作品を中心に松竹映画を配信する「松竹ONLINE」では、小津安二郎作品のなかで腕白な男の子供を描いた作品を特集。昭和30年代公開の「お早う」など3作品を配信中だ。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:お茶の水女子大学教授 坂元 章)は9月30日、全国高等学校PTA連合会と共同で、子どもたちのインターネット利用のあり方について議論するシンポジウムを開催する。
ヤフーは11日、小学生向けのインターネットマナー教室「ちょボットわくわくクイズ! 〜インターネットのマナーABC〜」を、東京国際フォーラムにて開催中の子どもを対象にしたイベント「丸の内キッズフェスタ」の教室の1つとして開催した。
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは22日、バンダイから発売された子供向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」に同社のRFトランシーバ「MC13201」、および8ビット・マイクロコントローラ「MC9S08QG8」が採用されたと発表した。
バンダイは19日より、メール遊びやチャット、ゲームなどが楽しめる子ども向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」の販売を開始した。
グリーンハウスは22日、世界中の子どもたちに親しまれている物語「バーバパパ」のキャラクターをデザインしたマウスパッド付きUSBマウスを発表。7月下旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は2,480円。
環境gooでは、“子どもと一緒に自然を体験する”をテーマに「環境goo夏休み特集2008」の配信を開始した。親子で自然を楽しむためのポイントを紹介する。
gooで配信している子ども向けポータルサイト・キッズgooでは「キッズgoo夏休み特集2008」の配信を開始した。約70点の研究テーマを紹介するコーナーを中心に「あそび情報」も紹介する。
アイ・オー・データ機器は25日、子供が利用するPCが有害サイトなどへアクセスするのを防止するフィルタリングキット「ぱそこんキッズサーフィン」(型番:USB2-NFC/KID)を発表した。価格は5,565円で、7月下旬発売。
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は23日に記者説明会を開催し、研究会設立の趣旨や、具体的な研究テーマ、現在の活動内容について明らかにした。
おもちゃの選び方や遊び方を提供するおもちゃ情報ポータルサイト「おもちゃプラス」が18日にオープン。母親ならではの視点をふんだんに盛り込んだ、新しいタイプのおもちゃ情報が満載だ。
映画「恋空」の主演で、子どもから大人まで多くの人に感動を与えた新垣結衣が、記念すべき20歳の誕生日にYahoo!ライブトークに登場。今夜21時、素顔の“ガッキー”を見逃すな。
エヌ・ティ・ティ・コム チェオ(NTT Comチェオ)は6月1日より、自治体・教育委員会・塾・学校などを対象としたASP型児童見守りシステム「キッズパス」の提供を開始する。
ヤフーは、全国の小学生から大学生までの保護者3,200名を対象に、子どものインターネット利用に関する意識調査を行い、結果を発表した。
ネットスターとヤフーは24日、子どもたちのインターネット利用について考える研究会を共同で立ち上げる。
子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、環境について子どもが楽しく学べる「Yahoo!きっず環境」を公開。環境に関連したニュースなどのほかゲームで環境を学ぶコーナーも用意している。
NTTレゾナントは17日、同社が運営するインターネットポータルサイト「goo」の子ども向けサイト「キッズgoo」において、フラッシュゲームやデコレーションメール、待ち受け画面といった携帯電話向けコンテンツの提供を開始した。
日立製作所でサーバ仮想化機構「Virtage(バタージュ)」の開発を手がけている早川典充氏。しかし、実は「子どもの頃は日立に入るつもりはなかったです」と笑って振り返る。そんな早川氏が感じている仮想化の魅力とは何なのだろうか?
日本エフ・セキュアは7日に、フィンランドF-Secure本社が行った、「子供たちのネットの安全性」に関する調査結果について発表を行った。
KDDIは、同社ホームページ上に開設している小学校高学年から中学生を対象とした「JUNIOR net」をau携帯電話からも閲覧可能とする「モバイル版: JUNIOR net」を3月24日14時に開設する。
総務省、警察庁、および文部科学省は21日、インターネット上の有害情報から子供を守るため、都道府県、教育委員会、および都道府県警察などに対して、フィルタリングの啓発活動に取り組むよう依頼を行った。
ソニーは5日、広角28mmで光学5倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-W170」を発表。4月11日に発売する。カラーはシルバー/ブラック/ゴールド/レッドを用意。
キヤノンは26日、写真を通して子どもたちの感受性や環境への意識を高めることを目的とした社会文化支援活動「キヤノン ジュニアフォトグラファーズ2008」を発表。全国の小学3〜6年生を対象にクラスや学年単位などで参加校や団体を3月3日から4月30日まで一般公募する。
IMJモバイルは18日、「携帯サイトフィルタリングサービスに関する意識調査」のまとめを発表した。