アイシェアは31日、「英語力とこどもの英語教育に関する意識調査」の結果を公表した。1月17日~18日の期間に、30代・40代の有職者男女1,722名を対象に実施した。うち「小学生以下の子どもがいる」回答者は579名。
ドラマ「ROOKIES」シリーズの桧山清起役でブレイクした俳優・川村陽介がブログで入籍を報告した。6月には子どもも誕生するという。
ソフトバンクモバイルは26日、児童養護施設に入所している未成年者の携帯電話契約について、新規契約を可能とする内容を発表した。
MMD研究所は、「携帯電話を持ち始めた時期、きっかけ」に関する調査を実施した。調査期間は2010年12月16日から17日の2日間。10代、20代の男女738人と、小学6年生から高校3年生の子どもをもつ親1,645人から有効回答を得た。
ベネッセは28日、小学校4年~6年生の子どもを持つ保護者を対象とした、Ustreamを活用した算数の教え方講座「カタリス」を12月より開始したことを発表した。2011年3月末までの期間限定サービスとして提供される。
日本英語検定協会は、同会が運営する「児童英検」の学習用iPhoneアプリ「児童英検ドリル&ゲーム BRONZE」を12月18日よりApp Storeにて配信を開始した。
こんにちは。
最近友だちの子どもが会うたびにどんどん大きくなっていき、色んな焦りをかくせなくなってきたサイトーです。
インターネット協会は12月20日、「児童ポルノ流通防止対策専門委員会」の発足を発表した。平成21年6月2日に発足した「児童ポルノ流通防止協議会」の構成員が移行する形となったもの。
ヤフーは20日、子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」における検索ワードランキング2010を発表した。集計期間は1月1日~11月30日。
日本公文教育研究会が運営する子育てと絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は12月14日、会員を対象にした「子どもにとってはじめてのクリスマス」に関するWebアンケート調査結果を発表した。
イードが運営する子どもの教育・生活 リサーチ&情報サイト「リセマム」は、「Yahoo!知恵袋」との連携を開始した。
リセマム リサーチは、10月20日から10月27日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、子どもを進学させたい大学調査」をWeb上で実施した。
リセマム リサーチは、10月22日から10月29日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、新車購入のきっかけ」に関する調査をWeb上で実施し、結果を発表した。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は11月11日、啓発・教育プログラム「ケータイ・インターネットの歩き方」シリーズに、ショートムービーなど新たなコンテンツの追加公開を開始した。
gooリサーチとNTTレゾナントは11月18日、小学生の子どもを持つ保護者を対象とした子どものインターネット利用に関するアンケート調査についての結果を発表した。
乳幼児の脱水症について、アイシェアが調査結果を発表した。10日に発表された同調査は、子供を持つ男女1,962名の回答を集計し、さらにその回答結果を小児科の医師に見せ、対処法などを探ったもの。
ライオンは9日、「赤ちゃんの肌に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象者は、生後1歳未満の子供を持つ25~39歳の主婦500名。調査期間は10月29日~11月1日。ライオンは洗剤・柔軟剤シリーズの「ケアベール」を販売している。
Internet Keep Safe CoalitionとConnectSafelyが主催する第4回年次カンファレンスFamily Online Safety Instituteで米国時間の11月8日、「A Parents' Guide to Facebook」が公開された。
明治安田生活福祉研究所は11月8日、全国の大学生男女を対象に、大学生活や就労、結婚・出産に対する意識など多岐にわたってアンケートを実施した。
富士通は29日、発達障がい(学習障がい、自閉症など)や知的障がいのある、特別な支援を必要とする子どもたちと、その指導者や保護者などを対象にした生活・学習をサポートする特別支援携帯アプリを無償公開した。
日本公文教育研究会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」が、家庭における具体的な童謡・歌に関するアンケート調査を実施。よく聴かせる童謡は「ぞうさん」だった。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社は26日、家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の記者発表会を開催した。
NTTぷららは26日、インターネット接続サービス「ぷらら」のフィルタリングサービス「ネットバリアベーシック<有害サイトフィルタ>」に、児童ポルノ関連サイトのフィルタリング機能を標準提供することを発表した。11月1日より追加する。
ネットエージェントは22日、実際に「Share」上で児童ポルノを対象とした画像・ファイルを収集している人数(ノード数)について、調査した結果を公表した。それによると2万人超の“コレクター”が存在することが判明した。