ヤフーでは、発売日当日の5月31日から6月1日までの2日間、チャリティCD「友情のエール」のビデオクリップをフルコーラス無料公開している。
ヤフーの子供向け検索サービス「Yahoo!きっず」では、考えるチカラを伸ばす「シカクいアタマをマルくする」の提供を開始した。
村上龍のベストセラー「13歳のハローワーク」公式サイトでは3月9日より、子どもと大人とが情報交換できる新企画「もっと教えて!みんなの仕事」をオープンした。
ポリスチャンネルは、新番組「子ども安全ビデオマップ〜ぼくやわたしにもできる、犯罪から身を守る秘けつ〜」の配信を、3月6日に開始した。
バンダイネットワークスは、フジテレビの子ども向け番組「ポンキッキーズ」に登場するキャラクター「ガチャピン」「ムック」をレーザーで刻印したiPod nanoや、その関連商品の受注を2月23日に開始した。
ポリスチャンネルは、「15秒に願いをこめて〜高校生交通安全テレビCMコンテスト〜」「買わない 持たない 許さない! 不正商品」「五つの約束で大成功!〜子どもを誘拐から守るために〜」の3番組の配信を、2月20日に開始した。
日本電気(NEC)は、小学3年生から6年生の児童とその保護者を対象に、「安全・安心 子どもとパソコン」をテーマとした「NECネット安全教室」を3月18日に開催する。
ヤフーが提供する子ども向け検索サービス「Yahoo!きっず」では2月16日、「こどもの防犯特集」(前編)を公開した。
子供向けポータルサイト「キッズgoo」と教員・保護者向けコミュニティサイト「学びの場.com」は、保護者や教員が情報教育等に関する悩みに回答する「学びの質問箱」を開設した。
YOZANは、これまで首都圏のみの利用に限られていた「児童見守りシステム」を2006年7月から、全国で展開すると発表した。これまでは、YOZANのPHS網を利用していたが、ボーダフォンの携帯電話網を利用することで実現される。
NTTデータ、日産自動車、イッツ・コミュニケーションズ、トレンディ、東急セキュリティの5社は、ICタグを利用した「アイセイフティ」の「子ども見守りサービス」に「交通安全サービス」を追加し、横浜市青葉区にて実証実験を行うと発表した。
子供たちの憧れの職業を紹介する「お仕事特集2005」が、Yahoo!きっずにオープンした。
ヤフーの子供向け検索サービス「Yahoo!きっず」に、漢字に読み仮名を表示する「よみがなツール」が追加された。
ネットレイティングスは、2005年8月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめた。それによると、主要ポータルサイトの子供向けコンテンツの利用者数が過去最高を記録した。
MSNは試験的な試みとして、MSNメッセンジャーに「会話セーフティ機能」を搭載した体験版バージョンをリリースした。
シマンテックでは今年7月に中高生を子供にもつ親、および中高生の男女約1,200人のネットユーザを対象に、インターネット利用に関する実態調査を行い、その結果を発表する記者説明会を開いた。
Yahoo!動画で、子供向けTVアニメ「魔豆奇伝パンダリアン(まとうきでん ぱんだりあん)」の配信がスタート。
アルプスシステムインテグレーションは、子どもが家庭にいる時間の多い夏休み期間中に限り、インターネット上の有害なサイトの閲覧を制限できる家庭向けURLフィルタリングソフト「InterSafe Personal」を、昨年に引き続いて無償で提供する。
ヤフーはYahoo! JAPANにおいて、初のカレー特集「大人も子どももカレー大好き! カレー特集」をオープンした。
松下電器産業は、子どもたちの社会体験の場として2002年から実施している、小・中・高校生向けの産地でつくるノートPC「手づくりLet'snote工房」を、今年も8月27日に開催する。
キヤノンは、子どもたちの感性をはぐくみながら、環境に対する意識を高めることを目的にした写真教室「キヤノンジュニアフォトグラファーズ」を5月25日から順次開催する。
BIGLOEBは、絵本動画を提供する「おはなし絵本クラブ」(SBMMクリエイティブ提供)の新シリーズ「My friend Begbie」の第1話「Hello! Begbie」の無料配信を開始した。
株式会社ポケモンと日本電気は、子供向けのパソコン教育サービスを行う「ポケモンラーニング株式会社」を3月1日付けで設立し、営業を開始した。
日本シーゲイトは28日、2005年に日本法人が創立20周年を迎えるのを記念して、科学技術館(東京・九段下)が子どもたちを対象に開催する「ハードディスクのひみつ展」に協賛すると発表した。「