森ビルは19日、東京都港区と「区民等への情報伝達に関する協定」を締結したことを発表した。
NECは19日、同社の最先端AI技術群のブランドの名称を「NEC the WISE」としたことを発表した。
熊本大地震が起き、南海トラフ地震や東海地震の発生が懸念されているなか、オフィスでも防災ヘルメットを常備するところが増えているという。
災害などの緊急時にエレベーターが使えない状況でビルなどから避難をする際には、高齢者をはじめ、自力で階段を降りられないケガ人や病人を自力で階段を使っておろす必要が出てくる。
外国人観光客の増加に伴い、日本のトイレも多言語対応へのニーズが急速に進んでいる。昨今の観光地の個室トイレでは、店舗や施設、近隣のインフォメーションを流すようにしているところもあるという。
昨今の日本では、地震だけでなく、豪雨災害などでの避難を強いられることも多くなっている。
東日本大震、熊本地震とここ5年で大規模な地震災害が相次いで起きているが、今後も日本のさまざまな地域で大地震への警戒は強まっている。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPOのキヨタとリードの共同ブースに出展されていた「ほっと安心帽」シリーズが、通園・通学帽や、カラー帽に防災的な特徴を盛り込んだアイデア製品だったので紹介していこう。
防犯面でも、防災面でも、夜間の照明があることでの安心感は極めて大きい。しかし、予算などの問題もあり、細い路地などには照明自体が設置できないケースも少なくない。
カゴメは、東京ビッグサイトで15日まで開催されている「第10回 オフィス防災EXPO」にて、「野菜の保存食セット」の展示を行った。
京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリング(MHI-TES)が開発を進めてきたマルチドア対応ホームドア「どこでもドア」の実証実験を、久里浜線・三浦海岸駅において今年秋頃から実施することを発表した。実施期間は1年間。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は12日、山形県酒田市に突風を探知するためのドップラーレーダーを新たに設置することを発表した。7月下旬に着工し2016年度内の完成を予定している。
三菱重工業と千葉工業大学は12日、防爆性能を備えた遠隔操縦式の移動ロボット「桜2号(防爆仕様)※「2」はローマ数字」を共同開発したことを発表した。日本国内の防爆認証を取得した遠隔操作が可能なロボットは国内初となる。
シャープは11日、屋外のデジタルサイネージに適したLEDディスプレイ「VF-S601」を9月下旬より発売することを発表した。特徴は、5,000cd/m2の高輝度で、晴天下でもくっきりと表示可能な視認性の高さとなる。
パナソニックは11日、「光ID」技術を用いた情報連携サービス用途別パッケージの提供を、7月下旬から開始することを発表した。
大日本印刷(DNP)とサイネックスは11日、「シティプロモーション」と題された地域の魅力を全国に発信するプロジェクトに関する包括的事業提携に合意し、デジタルサイネージを活用した自治体向け広告事業を開始することを発表した。
エアロセンスは8日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」に、同社の「UAV 向け環境認識技術と飛行経路生成技術の研究開発」が採択されたことを発表した。
VIPは8日より、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」の放送エリアを神奈川県/湘南・西部地域に拡大し、本運用を開始したことを発表した。
災害・救急自動車映像伝送システム「V-FAST(ブイファスト)」を提供するインフォコムは7日、北海道千歳市消防本部と京都府洛和会音羽病院の救急医療システムとして同システムが採用されたことを発表した。
ナカバヤシは、「もしもの時のあんしんダイアリー 2017」を8月中旬より全国で発売すると発表した。
トプコンと前田建設工業は4日、近赤外線を用いたインフラ構造物の非破壊・非接触塩害調査システム「コンクリート劣化診断システム」を開発したことを発表した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)と東京電力パワーグリッド(東京電力PG)は、Yahoo! JAPANが運営する「Yahoo!天気・災害」上で、大涌谷の様子を映像でリアルタイムに配信する実証実験を4日から開始した。
くればぁは、虫が嫌がる成分を揮発させることで虫に気付かれなくなるマスク「bo-bi PRO(ボービ プロ)」の予約販売を6日から開始することを発表した。
ヤフーは7月1日より「Yahoo!天気・災害」にて、「河川水位情報」の提供を開始した。