ダイハツ工業は9日、「一般企業における、部下と上司の仕事に関する意識調査」の結果を発表した。22~23歳の新人(入社1年目)334名、25~27歳の若手社員(入社3~5年目)333名、41~46歳の上司(部下がいる人)333名の合計1,000名から回答を得た。
日本ユニシスは、3月8日に開始した名神高速道路の吹田サービスエリア(SA)での急速充電システム実証調査に参画することを明らかにした。
ホンダは、ユーザーのカーライフを幅広くサポートする新たな会員制度「インターナビ・リンク」のサービス3月18日から開始する。
富士キメラ総研は、次世代ITS(高度道路交通システム)市場を調査し、結果を報告書「スマート交通関連市場のグローバル展望2011」にまとめた。
1日にスイスで開幕したジュネーブモーターショー。現地ではスーパーカーをはじめ、空前のニューモデルラッシュに沸いている。
オリコオートリースは3日、20~49歳の主婦に対して実施した「車に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は2月9日~10日。車を所有していない既婚女性500名にアンケートを行ったもの。
岐阜県のベンッチャー企業であるゼロスポーツは1日、事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
スバルが、カナダでオンエアを開始した『フォレスター』の新CM。相撲の力士が登場する愛嬌たっぷりの内容が話題となっている。
アウディは16日、次世代のブロードバンドインターネット接続システムを、早期にアウディの市販モデルへ採用するプランを公表した。
2月14日のバレンタインデーをまえに、甘そうなスマート『フォーツー』が登場した。
リクルートは9日、同社が運営する中古車情報サイト「カーセンサーnet」で実施中の「カーセンサー ほしいカー?キャンペーン」の途中経過を発表した。
国土交通省の国土技術政策総合研究所は4日、カーナビ・ETCを進化させて一体化した路上の通信アンテナである「ITSスポット」と「ITSスポット対応カーナビ」を使って、駐車場の課金をシミュレートする実験を行うと発表した。
昨年に引き続き、東京オートサロンにブースを出展したデータシステム。同社は、TVキットシリーズやLCDモニターシリーズ、TVアンテナなど、自動車用電子パーツを中心に、他にはないオリジナリティ性に富んだ製品を開発、販売している。
RBB TODAYとレスポンス編集部の共同企画として開催された「モバイルアワード 2010」の「ナビアプリ」部門で第1位を獲得したユビークリンクの「全力案内!ナビ」。「NAVITIME」や「いつもNAVI」といった強力なナビアプリを押しのけて見事栄冠を勝ち取った。
オートバックスセブンは、3回目となる「地上波デジタル放送に関する意識調査」を実施し、その結果をまとめた。
オリックス自動車は1月19日、オリックスカーシェアのiPhoneアプリをバージョンアップし、アプリ内でのカーシェアリング入会申込が可能になった。カーシェアリング運営会社で、iPhoneアプリ内で入会申込が完結するのは世界初。
本州四国連絡高速道路によると、神戸淡路鳴門自動車道・鳴門本線料金所でETC設備のシステム障害が2011年1月17日に発生した。
千葉幕張メッセで14~16日まで開催された、「東京オートサロン 2011」。数多くのカスタムやチューニングカーの展示された同イベントは3日間で累計24万3077人が来場した。またカスタムカーだけでなく、それら華を添えるコンパニオンも数多く登場。
1月14日~16日の3日間に渡って開催された「東京オートサロン 2011」。カスタムカーのトレンドを紹介する同イベントだが、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
明日開幕するチューニングカーの祭典「TOKYO AUTO SALON 2011 with NAPAC」(東京オートサロン)だが、同展に出展する日産が現地からの映像をライブ中継する。
パイオニアは、CES 11においてスマートフォンの利便性をカーナビゲーションに活用する製品を多数発表することを明らかにした。
ヒュンダイ・モーター・アメリカは5日、ラスベガスで開催中のCESで新しいテレマティクスシステム「ブルーリンク」を発表した。
フォードモーターは7日、米国ラスベガスで開催中のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)において、『フォーカスエレクトリック』を初公開した。
富士通テンは、Android(アンドロイド)車載用端末を開発、試作機を1月6日〜9日に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催される「CES 2011国際家電ショー」のNVIDIAのブースに参考出品する。