ユピテルは、GPSアンテナ内蔵レーダー探知機、スーパーキャット「SCR100WF」を6月初旬より発売する。
トヨタ自動車は4日、ハイブリッド車をテーマにした新たな広告キャンペーン「TOYOTOWN」(トヨタウン)シリーズを開始した。トヨタの企業・車種CMに出演する豪華な顔ぶれが“ハイブリッド“した一大キャンペーンだという。
静岡県・ツインメッセ静岡で開催された「第52回静岡ホビーショー」で初お目見えしたTAMIYA「ミニ四駆PRO ブラストアロー」が、6月29日に発売される。
日本旅行のグループ会社、北海道オプショナルツアーズは7月27・28日出発限定で、「大型貸し切りバス運転体験ツアー」を発売する。
2014年夏、全米で公開される予定の映画『トランスフォーマー』シリーズ最新作、『トランスフォーマー4』(仮題)。この作品にフランスのスーパーカー、ブガッティ『ヴェイロン』が起用されることが分かった。
トヨタ自動車の友山茂樹常務役員は5月29日に発表したテレマティクスを通じて収集したビッグデータを活用する情報サービスについて、サービス内容は顧客の要望に対し「フレキシブルに対応する」との方針を示した。
資源エネルギー庁が5月29日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月27日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり151.7円となり、前週から0.2円下落した。レギュラーガソリンの価格下落は12週連続。
日産自動車は5月29日、日産グローバル本社ギャラリー、日産銀座ギャラリーで勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2013年4月入社の新人6名を加え、総勢27名となる新体制を発表した。
2002年のG-BOOKから始まったテレマティクス搭載車は10年間に累計330万台となり、その中でも常時通信を行う通信モジュールDCM(Data Communication Module)を搭載する車両は70万台にのぼる。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、「人とくるまのテクノロジー展」で同社のリアプロジェクション技術、「DLP(Digital Light Processing)」を利用したセンターコーンソールのデモを披露した。
様々なデータを瞬時に読み取ることができるQRコード。この利便性の高いQRコードを、ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが安全面に活用する取り組みを開始した。
トヨタにおけるITの活用はテレマティクス分野にとどまらない。同社はITをクルマのビジネスとサービスを進化させる重要なツールと位置づけ、ドライバーが日常的に使うテレマティクス以外にも様々な形でITの活用を行ってきた。
世田谷区は、「世田谷ナンバー」の新設に関する意見を確認するため、区民や区内事業者を対象にアンケート調査を実施。その結果を公表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月22日、駐車料金をワイヤレスで決済するサービスの実証実験をドイツで拡大すると発表した。
サントリーとトヨタ自動車は5月18日から、ノンアルコール飲料とドライブをより楽しいものにするプロジェクト「ハッピーノンアル、ハッピードライブ」を大阪エリアから開始した。
矢崎エナジーシステムは、画像認識による車線逸脱・ふらつき走行警告(レーン・ディパーチャー・ウォーニング)機能を日本で初めて搭載したドライブレコーダー「YAZAC-eye3(LDW)」を6月初旬より発売する。
パナソニック『ゴリラ』の2013年夏モデル「CN-GP530D」は、PNDとしての基本を追求しているという。データ容量は16GB。一昔前のハードディスクモデルを超えるものとなり、GPSとジャイロに加え、準天頂衛星のみちびきにも対応し、自車位置精度も向上している。
資源エネルギー庁が5月22日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月20日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり151.9円となり、前週から0.2円下落した。レギュラーガソリンの価格下落は11週連続。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新製品として、「準天頂衛星みちびき」を利用した「CN-GP530D」を発表した。販売開始は6月12日。価格はオープン。
フォルクスワーゲンは5月20日、国立代々木競技場(東京都渋谷区)にて7代目となる新型『ゴルフ』の日本発表会を行った。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7世代目になる新型『ゴルフ』を発表し、6月25日より販売を開始する。
16日の記者会見でホンダの伊藤社長が直接謝辞を述べた相手、F1界のドン、バーニー・エクレストンがホンダのF1復帰に短いコメントを発している。バーニーが言いたいのは「ホンダはF1で競う姿こそが自然だ」ということだ。
16日、2015年シーズンからのF1復帰を正式発表したホンダだが、現段階での決定事項は「マクラーレンへのパワーユニット供給」という点のみ。2015年の開幕戦までには2年弱という時間があり、今後も様々な動きが話題を呼びそうだ。
ホンダの伊東孝紳社長は5月16日に本社で記者会見し、2015年シーズンからのF1復帰を発表した。英国のマクラーレンにエンジンやエネルギー回生システムを供給し、「マクラーレン・ホンダ」として再参戦する。