お盆で帰省した人たちが都会に戻ってくるUターンラッシュで、15日の午後から各地の高速道路が予想される。
お盆で帰省した人たちが都会に戻ってくるUターンラッシュが14日から始まった。各地の高速道路が混雑している。
NEXCO西日本は、これまでフィーチャーフォン向けに配信してきた「iHighway交通情報」を、スマートフォン向けアプリでのサービスも開始した。iPhone、Androidの両方に対応している。
タクシー大手の東京無線協同組合は、4月からスタートしているスマートフォンを使ってタクシーを呼べるサービス「すぐくるタクシー 東京無線版」に、「運賃検索」機能を新たに追加した。
日本道路交通情報センター(JARTIC)によると、お盆期間の高速道路の混雑は、帰省ラッシュが11〜13日、Uターンラッシュが14〜15日と予想される。14〜15日の渋滞予想は以下の通り。
帰省ラッシュの道路渋滞が11日、各地の高速道路で始まった。日本道路交通情報センター(JARTIC)によると、大都市圏周辺の下り線で渋滞が発生している。また東北道下り線の福島県内も断続的に渋滞している。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドの主力車種、『チェロキー』(米国名:『リバティ』)。同車の生産が、間もなく終了することが分かった。
究極の環境対応車として、各自動車メーカーが研究開発を続けている燃料電池車(FC)。トヨタ自動車の次世代燃料電池車が、近い将来、市販される見通しとなった。
東日本電信電話(NTT東日本)とNTTル・パルクは9日、NTTル・パルクが提供するコインパーキングにおいて、光ステーションを活用したWi-Fi化を展開することを発表した。
ブリヂストンは9日、一緒にドライブしているメンバー全員が撮影した写真を、1つにまとめた動画を簡単に作成できる、ソーシャルムービーアプリ「Drive Link」を公開した。iPhone専用アプリとなっており、App Storeより無料ダウンロードが可能。
ゼットエムピー(ZMP)は、車載CAN情報と運転者/乗員の動作を同時計測可能な「カー&ドライバー モニタリングパッケージ」の受注を開始した。
米Googleは8日(現地時間)、同社が開発している自動運転カーの累計走行距離が30万マイル(約48万2,000キロ)に達したと発表した。この間に交通事故は1度も起こしていないという。
サンコーは、ルームミラーに液晶ディスプレイを内蔵した「前後録画可能!ルームミラー型ドライブレコーダー」(型番:FRRECDVR)の販売を開始した。価格は12800円。
トプコンは、モバイルマッピングシステムIP-S2 Lite用のアップグレードキット「IP-S2 Lite Plus Kit」を発売する。走行しながら道路周辺の地理空間情報を効率的に取得する。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、ETC車載器セットアップ累計件数が、8月2日に5000万件を突破したと発表した。
三菱自動車は、8月1日から11月30日までの期間、自動車産業全般に関するさまざまな疑問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付け、回答する「2012年 小学生自動車相談室」を開設する。