17日、「スーパー中高生がテクノロジーと教育について語る!Edu×Tech Fes! 2013 U-18 ~驚異のプレゼンテーション~」がApple Store GINZAとサイバーエージェントセミナールームで開催される。
大阪府教育委員会は2月14日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。全日制は募集人員21,680人に対し、志願者が47,516人で、平均志願倍率は2.19倍となった。
神奈川県公立高校入試の学力検査が本日午前8時50分より実施されている。全日制では、42,560の募集人員に対し志願者数が50,578となっており、平均倍率は1.19倍と発表されている。
立命館宇治中学校・高等学校と楽天は15日、電子ブックリーダー「kobo Touch」約1600台の導入で合意したことを発表した。立命館宇治中高では、2013年4月の新学期から「kobo Touch」を全生徒に配布し利用を開始する。
愛知県教育委員会は2月14日、公立高校推薦入学の志願者数を発表した。普通科・専門学科・総合学科の各校について募集人員や推薦入学定員枠、志願者数が掲載されている。
北海道教育委員会は2月13日、公立高校入試の出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、札幌開成(コズモサイエンス)1.9倍、函館工業(情報技術)1.9倍であった。
代々木ゼミナールは2月13日、2013年度の私立大学一般入試の出願状況を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。
東京大学は2月13日、前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類では第1段階選抜を実施しない。合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点が掲載されている。
東京都教育委員会は2月13日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校は、募集人員が計1,397人、合格人員が計1,397人、入学手続人員が計1,276人となり、計121人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
京阪神地区の私立高校入試の多くが2月9日に実施され、多くの学校ですでに合格発表が行われている。私立高校の合格発表日から公立高校入試の間に再チャレンジする「1.5次入試」の要綱が公開されており、実施校は募集を受付けている。
東京私立中学高等学校協会は2月12日、都内私立高等学校の第二次募集(第1回)の状況を発表した。今回、二次募集を行う全日制の学校は男子校1校、女子校14校、共学校5校の計20校である。
代々木ゼミナールは2月13日、早稲田大学と慶應義塾大学の入試解答速報を公表した。2月12日に実施した早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学薬学部の問題と解答例が掲載されている。
駿台首都圏は東大を目指す新高3年生を対象に「チャレンジ東大入試・解説授業」を行う。2013年度に出題された問題を使用し、来年の本番に向けた入試を体験できる。テストの実施は3月3日と9日、授業は20日に行われる。事前申し込みが必要で、参加費は500円。
宮城県高校教育課は、平成25年度公立高校入試の前期選抜合格者を発表、Webサイトにて合格者の受験番号が学校ごとに掲載されている。なお、後期選抜は3月7日に実施される予定。
平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
東京大学は2月6日に2次試験の出願を締め切り、8日12時時点の「平成25年度2次試験出願状況速報」を公開した。東京大学によると、この数値が最終集計値という。
開成高等学校は、2月10日に実施した高校入試の結果をホームページに掲載した。平成25年は中学入試と同様、過去5年間でもっとも高倍率となった。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
長野県教育委員会は2月6日、2013年度公立高校前期選抜の志願者数を発表した。全日制課程の志願倍率は平均1.6倍となった。前期選抜は2月12日(火)、合格発表は2月19日(火)に行う。
東京都教育委員会は2月9日、「平成25年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集合格発表)についてホームページに掲載した。全10校の募集人員1,397人に対して、10,144人が受検し、実質倍率は7.26倍だった。
神奈川県教育委員会は2月10日、県立中等教育学校の合格者数の集計結果を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均競争率は7.26倍となり、前年度の7.42倍と比べ0.16ポイント減少した。
河合塾は、文部科学省が国公立大学の出願締切日である2月6日15時現在に集計した情報をもとに、国公立大の出願状況について概況と分析をまとめた。学部系統別の動向は、文低理高が鮮明となり、理工学系、歯学系、薬学系の志願者が大幅に増加していることが明らかになった。
大阪府茨木市の追手門(おうてもん)学院高等学校は、2月9日に実施した平成25年度入学試験の社会科公民分野(配点30点)において、昨年度とほぼ同一の問題を出題したことを公表した。
東京都教育委員会は2月8日、都立高校の願書締め切り時点での入学者選抜応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2月13日、願書再提出は2月14日、学力検査は2月23日を予定している。