東京大学と京都大学の合格発表が3月10日(日)に行われる。東京大学は13時頃、京都大学は同日開催の京都マラソンの交通混乱を避け、15時半に合格者の受験番号を掲示する。
国公立大学前期日程試験の合格発表が順次行われ、私立大学の入学辞退者が出始めた。これにより、私立大学では追加合格を発表している。早稲田大学や慶應義塾大学、明治大学などでは、ホームページに補欠者の入学許可状況を掲載している。
奈良県教育委員会は3月7日、公立高校入学者一般選抜の出願状況を発表した。志願倍率は、全日制が前年度より0.05ポイント増加の1.11倍。定時制が0.38倍となった。
群馬県公立高校入試の後期選抜は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。2日目の8日は、理科と英語が行われ、解答速報は18:45から群馬テレビにて放送される予定だ。
沖縄県立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。琉球放送(RBC)では、3月8日15:55より解答解説の速報番組を生放送する。なお、国語・理科・英語の解答速報は、すでに掲載されている。
広島県公立高校の一般入試は、3月6日と7日の2日間に渡り実施された。6日の1日目に国語、数学、社会が実施され、7日に残りの英語と理科が行われ、14,966名が挑んだ。
宮城県公立高校入試が本日3月7日に実施されている。河北新報社の特設サイトでは、解答速報を順次掲載。15時現在、国語と数学の問題が掲載されている。
福島県公立高校入試が、本日3月7日に実施されている。福島中央テレビの特設サイトでは、入試当日の13時半より国語・数学・英語の解答速報を掲載している。理科・社会は17時半に掲載予定。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
熊本県公立高校入試は、3月6日と7日の2日間にわたって実施されている。熊本放送(RKK)では、入試当日の3月7日15時半より入試解答速報をテレビ放映する。なお、国語・理科・英語の解答速報は、すでに掲載されている。
群馬県公立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。群馬テレビ(GTV)では、早稲田ゼミの講師陣を迎え、入試当日の3月7日19:00-20:00と3月8日18:45-19:30に解答速報を放映する。
リバネスは、小学生向け科学体験イベント「サイエンスヤード」を3月20日、追手門学院・大阪城スクエアで開催する。マイクロクレーン車やホタルの光をつくるプログラムなどが実施される。
滋賀県の公立高校入試、一般選抜学力検査は3月6日に行われ、8,173名の受検者が参加した。当日欠席者が51名出たが、受検倍率は志願倍率と変わらず1.11倍だった。
大阪府教育委員会は3月5日、公立高校の後期入学者選抜について、願書締め切り時点での志願状況を発表した。志願倍率は、全日制普通科が1.25倍、全日制総合学科が1.23倍、多部制単位制I部およびII部が1.17倍となった。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の解答速報が下野新聞に掲載された。栃木県の公立高校入試では、9,796名の募集人数に対し、12,127名が志願し、倍率は1.24倍となっている。
京都府の公立高校入試の一般選抜は、本日3月6日に実施される。京都府教育委員会が2月28日に公開した最終出願状況によると、20,787名の公立中学卒業予定者数のうち、一般選抜に出願したのは10,662名、うち全日制が10,360名だった。
兵庫県教育委員会は3月5日、公立高校入学者選抜の志願変更・特別出願後の確定出願状況を発表した。志願倍率は、全日制が前年と同じ1.10倍、定時制が前年より0.07ポイント増加の0.81倍となった。
秋田県の公立高校入試では、3月5日の8:50より一般選抜が実施され、15:15に最終科目の社会を終えた。全日制の倍率は1.03倍となっており、前年度の1.08倍よりやや低下した。
朝日新聞社は、電子新聞「朝日新聞デジタル」の姉妹版として「朝日新聞デジタルfor school」を開発、発売した。
茨城県の公立高校入試は、本日3月5日に実施され、22,327名が学力検査に挑んだ。教育委員会が同日公開した学力検査実施状況によると、志願取消者数が219名、当日欠席者数が56名となり、実受検者数は22,271名だった。
北大学力増進会は3月5日、本日実施された北海道公立高校入試の解答速報とボーダー予想、入試傾向分析を特設サイトに掲載した。難易度はほぼ例年並みという。
静岡県の公立高校入試は、本日3月5日に実施された。静岡県教育委員会が2月27日に発表した最終志願状況によると、全日制では募集定員21,621人に対し、24,026人が志願し、志願倍率は1.11倍だった。
文部科学省は3月5日、国公立大学入試(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は25大学34学部で実施し、4,789人が不合格となった(東京大学を除く)。
茨城県の公立高校入試は、本日3月6日に実施される。英全5教科が各50分間で実施される今回の入学者選抜は、志願先変更後の志願倍率(全日制)が1.08倍と、前年の1.13を下回った。合格発表は、3月13日に入学選抜実施校にて行われる。