【高校受験2013】滋賀県公立高校入試、京都新聞が解答速報を掲載
エンタープライズ
その他
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
ウィルコム、「iPhone 4S」の取扱いを開始……ウィルコムプラザで販売
-
「iPhone 5S」は8月、「iPad 5」「iPad mini 2」は早ければ4月発表とのうわさ
滋賀県教育委員会が3月6日に発表した受検状況によると、一般選抜の学力検査は県内の51校86科で実施され、そのうち6校14科は学力検査終了後に面接も行ったという。全日制の学力検査定員である7,056名に対し、8,004名の受検者が参加し、1.13倍の倍率となった。
学校別に見ると、石山の普通科がもっとも高い受検倍率となり1.49倍、そのほか大津の普通科、草津東、膳所なども高い受検倍率となった。その一方で、信楽の普通科、デザイン科、セラミック科など17校21科で学力検査定員を下回ったという。
なお、入試の問題および正答は京都新聞の特設ページ「平成25年度公立高校の入試問題と解答」に掲載されている。合格発表は3月13日に行われ、翌日の14日と15日が2次試験出願日となる。2次試験の検査日は19日、合格発表は22日となっている。