Amazonは18日、Kindle Paperwhiteのマンガモデルを21日に発売すると発表した。価格は16,280円で、プライム会員は4,000円引きの12,280円(各税込)で購入ができる。
Amazonは3日、「Kindle Unlimited」を日本でもスタートした。これにより、書籍、コミック、雑誌を含む和書12万冊のほか、洋書120万冊以上が、iOS/Androidデバイスや、Kindle電子書籍リーダー、Fireタブレットなどで、月額980円で読み放題になる。
バッテリー内蔵カバー採用の電子書籍リーダー「Kindle Oasis」を4月に発表したアマゾンだが、従来型の「Kindle」について、ニューモデルを発表。Amazon.co.jpで予約を開始した。7月20日より販売を開始する。
AmazonのFireタブレットは、microSDスロットを搭載しているのに、なぜかKindle本のデータを、SDカードに保存できなかった。容量不足に泣かされたユーザーも多いだろう。一方で、5月終盤より、「SDカードに保存できるようになった」という噂が出ていた。
先週Amazon CEOのジェフ・ベゾス氏が、登場を予告していたKindleの最新機種だが、正式に「Kindle Oasis」として発表された。すでにAmazon.co.jp(アマゾン)でも予約受け付けがスタート。価格は35,980円(税込)からで、数週間以内に出荷が始まる予定だ。
アマゾンは現在、読書に特化した電子書籍リーダーの「Kindle」と、より汎用的なAndroidタブレット「Fire」の2つのラインアップを展開中。Fireについては、4月1日に「Fire タブレット16GB内部ストレージモデル」を新たに投入し、こちらも話題を集めている。
歴史的な作品や出来事をデジタル化しインターネット上で保管する「デジタルアーカイブ」。図書館や博物館などが主体となり構築されることも多いが、IT企業でとくに力を入れているのは、やはりGoogleだ。
Amazon.co.jpは18日、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の新モデルを発表した。発売は6月30日で、価格は14,280円から。
Amazon.co.jpは16日、Kindleストアの「まとめ買い」サービスについて、対象シリーズを大幅拡充した。これにより7,000シリーズ以上でのまとめ買いが可能となっている。
Amazon.co.jp(アマゾン)は28日、著者がもっとも適切と思う長さで書籍を出版できるサービス「Kindle Singles」を開始した。米ニューヨーク・タイムズ紙では「電子書籍リーダーを買うべき最大の理由」と評価されたサービスだという。
Amazon.co.jpは31日、6インチの電子書籍リーダー「Kindle」にホワイトモデルを追加して発売した。価格はキャンペーン情報付きモデルが6,980円、情報なしモデルが8,980円。
Amazon.co.jpは27日、Kindleストアの新機能として、「まとめ買い」サービスの提供を開始した。コミックを中心に、400作品のシリーズをまとめて一括購入できる。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、Apple社製Mac上でKindle本を購入・読書可能な無料アプリケーション「Kindle for Mac」の提供を開始した。対応OSは、Mac OS X 10.9.5以上。
Amazon.co.jpは9日、災害時の行動指針「災害初動期指揮心得」の日本語版と英語版をKindleストアで公開した。Kindle本として無料でダウンロード可能。
Amazon.co.jp(アマゾン)は30日、「Kindleストア」における、2014年の出版社別年間売上ランキング(上位50社)を発表した。
Amazon.co.jpは21日、和書やコミックを含むKindle本を、Windows PC上で読むことができるPC用無料アプリケーション「Kindle for PC」の提供を開始した。対応OSは、Windows 7、Windows 8および8.1で、Amazon.co.jpよりダウンロード可能。
Amazon.co.jpは7日、マンガ雑誌が毎号無料で自動配信される新サービス「Kindle無料マンガ雑誌」を開始した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は12日、販売中の日本語Kindle書籍に対し、新機能「X-Ray」の提供を開始した。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
Amazon.co.jpは19日、Kindleコミックと雑誌をブラウザでも読めるサービス「Kindle Cloud Reader」の提供を開始した。
Amazonは17日(現地時間)、6インチディスプレイを搭載した電子書籍端末「Kindle Voyage」を発表した。発売は11月4日で、価格は21,480円からの上位モデルとなっている。
クリーク・アンド・リバー社は7日、日本国政府が発行する外国語広報誌『We Are Tomodachi』の今春号(Spring 2014)と今夏号(Summer 2014)について、Amazon Kindleストアへの配信を担当したことを発表した。
Amazon.co.jpは1月31日、「和書(雑誌販売含む)」「Kindleストア」における2013年の出版社別 年間売上ランキング上位100社を発表した。2013年1月~2013年12月末までのAmazonにおける販売金額に基づいて集計されたものとなっている。
NECビッグローブは1月6日、高速モバイルサービス「BIGLOBE WiMAX 2+」において、Amazonの電子書籍端末「Kindle」をプレゼントする特典を開始した。2年間継続利用する、新規申し込み者が対象。