Amazon.co.jpは25日、電子書籍ストア「Kindleストア」をオープンした。
アマゾンは24日、「Amazon.co.jp」トップページを更新し、電子書籍端末「Kindle Fire HD」と「Kindle Paperwhite」の日本発売を発表。あわせて両機種の予約受付を開始した。
Amazon.comは4日、アプリの配信用ポータルサイト「Amazon Appstore」を日本向けにオープンすることを発表した。これにともない、世界の携帯アプリの開発者に対して、年内に日本で配信する予定のアプリの登録受付を開始した。
米Amazonは6日(現地時間)、Kindle Fireの上位モデルとなる「Kindle Fire HD」を発表した。高精細ディスプレイやLTE対応、UPU強化など順当なアップグレードで確実に魅力を倍増させている。
ファストスプレッドは、6型ディスプレイ搭載の電子書籍リーダー「kobo Touch(コボ タッチ)」/「Kindle 4」用フリップ型レザーケース「マスターズ」を販売開始した。価格は2480円。
電子機器、半導体分野の調査会社 IHSアイサプライが、Googleのタブレット「Nexus 7」の原価計算を試みている。製品を分解し、部品単位のコストを積算し、さらに生産コストを加えたもので、8GB仕様が159ドル24セント、16GB仕様が166ドル75セントだ。
米アマゾンは11日(現地時間)、同社のAndroid端末Kindle Fireで楽しむソーシャルゲームサービス「GameCircle」を発表した。これ自体はゲームではなく、「GameCircle」に集められたゲームアプリを手軽に楽しむためのサービスというコンセプト。
Amazon.co.jpは26日、電子書籍リーダー「Kindle」の近日発売広告の掲載を開始した。
米アマゾンは20日(現地時間)、Amazon Appstoreへのアプリ登録を欧州で開始すると発表した。英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの5ヶ国でこの夏からアプリ登録ができるようにする。
ネットワーク広告の調査会社である米チティカは14日(現地時間)、タブレット端末のネットワークトラフィックについての調査を発表した。iPadが全タブレット端末のトラフィックの91%を占めていることがわかった。
米アマゾンは10日(現地時間)、ハリーポッターシリーズ全7巻を6月19日からKindle向けの電子書籍レンタルサービス「Kindle Owners' Lending Library」に追加すると発表した。
韓国のサムスンは11日(現地時間)、GALAXY Tab 2の米国での発売時期と価格を発表した。7インチモデルが249.99ドル、10.1インチモデルが399.99という戦略価格となっている。
米アマゾンは10日(現地時間)、アプリケーションやゲーム内でのデジタルコンテンツ販売に「1-Click」(ワンクリック)による購入サービスを提供すると発表した。KindleとAndroidのアプリで利用できる。
米アマゾンは27日(現地時間)、米国で昨年発売した電子ブックリーダー「Kindle touch 3G」を世界の175の国と地域から購入できるようにしたと発表した。アメリカのアマゾンで発送場所としてこれらの国、地域を選択できる。
米アマゾンは27日(現地時間)、ハリーボッターシリーズ全7巻をKindle向けの電子版で発売したと発表した。ハリーポッターシリーズはiOS端末やAndroid端末で読めるEPUB版も同時にリリースされ、一挙に電子化された。
調査会社の米IDCは世界のタブレット出荷台数の実績と予測について発表した。これまで2012年のタブレット出荷台数は8770万台と予測していたが、2011年第4四半期の好調な販売から予測を上方修正し、1億610万台とした。
米アマゾンはKindleのレンタルライブラリの蔵書が10万タイトルを超えたと発表した。実験的な試みであったKDPからのレンタルも100万冊を突破し、順調に運営されている。
書店大手の米Barnes & Noble は21日(現地時間)、NOOK Tabletの8GBモデルを発売した。戦略的な価格で成功したアマゾンのKindle Fireと同価格の199ドルに設定されている。
調査会社の米アイサプリ(IHS iSuppli)は2011年第4四半期のタブレット販売の調査結果を発表した。iPadが過半数のシェアで1位、2位にKindle Fireが入った。
調査会社の米ChangeWave Researchは2日(現地時間)、アマゾンのタブレット端末Kindle Fireの顧客満足度に関する調査の結果を発表した。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、アマゾンの電子書籍リーダーKindle Fire(キンドル・ファイア)向けのHotmailアプリを発表した。
米アマゾンは12日(現地時間)、Kindleによる電子書籍レンタルについて発表した。昨年12月は295000冊と、30万冊目前になっている。
MetaMoJiは5日、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」向けに、手書きデジタルノート・アプリの英語版「7notes Premium for Kindle Fire」の販売を開始した。