MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月15日で、10代・20代・30代の男女377人から回答を得た(うちインターネットを利用しているのは371人)。
ヤフーは20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」について、「18歳以上」としていた参加資格を、高校就学が可能な「満15歳以上」に引き下げることを発表した。25日より適用する。あわせて15歳~17歳向け利用案内ページも開設する予定だ。
Googleは18日、「Google Play」において、アプリやゲームを年齢別にレーティングする新しい制度を導入した。
タレントのビートたけしが16日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」に出演。現行の少年法や、少年犯罪の報道の在り方に対し私見を述べた。
NTTドコモは23日、25歳以下のユーザーとそのご家族を対象に、毎月の利用料金を割引するキャンペーン「U25応援特割」を発表した。実施期間は1月30日から5月31日まで。
ソフトバンクモバイルは15日、25歳以下のユーザーとその家族を対象に、月額料金割引やデータ通信量追加を行うキャンペーン「家族の学割」を発表した。17日からキャンペーンの適用をスタートする。
インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」は8日、若者のライフスタイルやアルバイト経験、将来・仕事観についてまとめた最新報告書「an若年層白書2014」の全文を公開した。全国の15~24歳までの男女2,476人から回答を得た。
楽天は22日、学生および18~24歳向けの新しい特別会員サービス「楽天ヤング」を開始した。楽天が提供するさまざまなサービスにおいて「楽天ヤング」会員限定の特典を提供する。
警察庁は13日、2013年上半期における、コミュニティサイトに起因する児童被害に関する調査結果を発表した。
総務省は28日、青少年や保護者などを対象とした取り組みの一環として、「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」を公表した。
警察庁は2月27日、2014年上半期の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表した。
1日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」の出演者や関係者らにTwitterで殺害予告が拡散される事態が起きている。
ボーイスカウト日本連盟は、山口県で来夏開催される「第23回世界スカウトジャンボリー」の概要について都内で30日に発表。JAXA 宇宙飛行士の野口聡一氏や、山口県公式キャラ「ちょるる」などが登壇した。
英会話のGabaは10日、「小中学生の教育とコミュニケーションに関する保護者調査」の結果を発表した。調査期間は5月30日~6月6日で、小学生または中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1,000名から回答を得た。
グリーは22日、青少年の情報モラルやインターネットリテラシーの向上と情報教育の支援を目的として作成した、オリジナルの情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」2014年度版を配布することを発表した。6月上旬より開始する。
LINEと静岡大学は21日、小中学生向け情報モラル教材開発のための共同研究を行うことを発表した。
警察庁は19日、2013年下半期における、コミュニティサイトに起因する児童被害に関する調査結果を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者各社は3月12日、新学期を前に、内閣府・総務省等による「春のあんしんネット・新学期一斉行動」に連動して、フィルタリングサービスの普及啓発等のため、さまざまな取組みを実施することを発表した。
エースチャイルドは3月7日、ネット上のいじめや犯罪、出会い系・有害情報などから子どもを守るWebサービス「Filii(フィリー)」について、Twitterに対応するとともに、β版の無償提供を開始した。
警察庁は2月27日、2013年中の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表した。
国民生活センターは12月12日、子どものオンラインゲームのトラブルに関する報告書を公開した。同センターでは昨年12月にも注意喚起を行っているが、子どものオンラインゲームに関する相談件数は年々増加しているという。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、スマートフォンでの表示に適応したWebサイト(スマホサイト)を開設し、中学生から大学生を主なターゲットとしたコンテンツの配信を開始した。
LINEは12月6日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内でiPhoneを利用する18歳未満ユーザーを対象に、LINE ID検索の利用制限を、12月中旬より開始することを発表した。
ミクシィ(mixi運営事務局)は12月2日、携帯電話フィルタリングサービスを契約中の携帯電話から、「mixi.jp」へのアクセスが制限され、2014年2月1日以降、mixiが利用できなくなることを発表した。