米グーグル(Google)は30日(現地時間)、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を発表した。
グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
米グーグル(Google)は30日(現地時間)、1Gbpsの超高速ブロードバンドの実験計画について、カンザス州カンザスシティを試験先として決定したと発表した。
Javaの生みの親として知られる元オラクルのジェームズ・ゴスリン氏が、米Googleへの入社を自身のブログで発表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターおよび一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は25日、「『Picasa』における実行ファイル読み込みに関する脆弱性」を、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。
グーグル(Google)は、オンラインマガジン「Think Quarterly」を創刊し、その第1号を公開した。第1号はビジネスにおけるデータの活用法をテーマとした記事を掲載している。
Googleの安否確認サイト「Person Finder」の登録が32万件を超えている。
グーグルは17日、現在避難所として被災者を受け入れている場所の最新リストを「Google避難所情報ページ」として公開した。
グーグルは17日、「自動車通行実績マップ」を、スマートフォン以外の携帯電話からも見られるように対応した。
グーグルは17日午後、「計画停電情報マップ」に、東北電力ホームページで公開されている停電時間グループ情報を追加した。
NHKの安否情報ダイヤルに寄せられた情報と、グーグルの安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の情報が一括して検索できるようになった。「
ソフトバンクテレコムは16日、東北地方太平洋沖地震などの被災によりEメールなどが使用不可となった企業、各種団体を対象に、「Google Apps for Business 1年間無料提供プログラム」を実施することを発表した。
グーグル ジャパンは16日、災害情報特設サイト「Google Crisis Response」に、特定の地域と計画停電のグループ情報のマッチングを容易にすることを目的とした、ツールを新たに追加した。
グーグルは現在、避難所名簿の写真を、メールに添付して送信するだけで公開できる「避難所名簿共有サービス」を運用しているが、データ精度をより高めるため、いくつかの注意点をあげている。
グーグル ジャパンは14日、被災地近辺の道路の通行実績をGoogleマップ上で見ることができる「自動車・通行実績情報マップ」の提供を開始した。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
グーグルは14日、被災地向けに「避難所名簿共有サービス」を開始した。避難所の名簿の公開を呼びかけている。
グーグル ジャパンは13日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、オンライン決済代行サービス「Googleチェックアウト」を通して、被災者への支援、被災地復興のための義援金を受け付けると発表した
グーグル ジャパンは13日、GeoEye社の人工衛星「GeoEye-1」が撮影した被災地の衛星写真を公開した。
Googleは、11日午後に宮城県北部地方で発生した地震を受けて、安否確認サイト「Person Finder: 2011 日本地震」を立ち上げている。
メッセージラボ ジャパンは11日、「Google公認」をうたったオンライン薬局を宣伝する新しい医薬品スパム キャンペーンを確認したことを公表した。
「日本のリアルクローズを世界へ」をテーマに年2回開催されている史上最大級のファッションフェスタ“東京ガールズコレクション”。5日に開催された「第12回東京ガールズコレクション」(TOKYO GIRLS COLLECTION 2011S/S)にはグーグルが協力し、動画配信などを行った。
Googleは10日、『Googleマップ』のストリートビューに広島市の「原爆ドーム」を新しく追加した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビュー に「原爆ドーム」など、広島県内の7つの施設の画像を追加した。