日本IBMは、「IBM調査:2013年IBM最高情報セキュリティー責任者アセスメント」の結果を発表した。
日本IBMは22日、エンタープライズ向けにオープン・クラウド環境の構築と管理を自動化するためのソフトウェア製品「IBM SmarterCloud Orchestrator」を発表した。価格は86,835円(管理対象のプロセッサー1コアあたり;税込)。
米IBMは2日、宇宙最小の素子の1つである「原子」を使って製作した世界最小の映画「A Boy and His Atom (少年と彼の原子)」を、YouTubeにおいて公開した。ギネス世界記録にも認定されたとのこと。
日本IBMは、企業向けモバイルアプリケーションの開発・実行環境を提供するソフトウェア、およびアプリケーションの脆弱性を検査するソフトウェアの最新版を、それぞれ提供開始する。
日本情報通信(NI+C)は22日、Webサイトやモバイル、実店舗などさまざまな顧客接点でのO2Oマーケティング」を実現するためのクラウド・サービス「Interactive Marketing On Demand」の販売を開始した。
日本情報通信(NI+C)は15日、ソーシャル・メディア上の書き込みやコールセンターに寄せられる意見などのビッグデータを、企業が手軽に分析できる環境を提供する、テキスト分析アプリケーションの月額利用サービス「NI+Cテキストマイニング・パック」の提供を開始した。
日本IBMは、「2012年下半期 東京SOC情報分析レポート」を発表した。レポートでは同半期の動向として3つのトピックを挙げている。
日本IBMは、全社のデータを可視化し、社内データへのアクセスを容易にするビッグデータ探索ソフトウェア製品「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2」の販売を開始した。2012年4月に買収を発表したVivisimo社の統合後初の製品となる。
日本IBMは、2012年12月に公開されたInternet Explorerの脆弱性を悪用する攻撃を確認したとして、注意喚起を発表した。
日本IBMは1月11日、Oracle JRE / JDK バージョン 7の脆弱性(CVE-2013-0422)を悪用する攻撃が増加しているとして、注意喚起を発表した。
米IBMは現地時間10日、20年連続で最多件数の米国特許を取得したことを発表した。2012年におけるIBMの米国特許取得件数の総数は6,478件。世界35カ国・米国46州に居住する、8,000名を超えるIBMの発明者により達成されたとのこと。
日本IBMは、アプリケーションやデータベース、各種セキュリティ機器に個別に蓄積されたログ情報を収集し、企業内システム全体のITセキュリティを単一画面で管理できる新しいセキュティソフトウェア「IBM Security QRadar V7.1」を1月11日から提供開始する。
日本IBMは、Tokyo SOC Reportとして「2012年のインターネット脅威概括」を発表した。最も注目を集めた記事は、3月22日に掲載された「Javaの脆弱性(CVE-2012-0507)を悪用する攻撃の増加を確認」であった。
IDC Japanは7日、国内ITサービス市場でのベンダー売上を、「金融」「製造」「流通」「通信/メディア」「政府/公共」「その他」の産業分野別に調査し、ベンダーの競合状況についてまとめた結果を発表した。
日本IBMは、複数のWebアプリケーションに対するユーザ認証の統合と、Webアプリケーションへのサイバー攻撃の防御を実現するアプライアンス製品「IBM Security Web Gateway AMP 5100 V7.0」を発表した。
米Cleveland Clinic(クリーブランド・クリニック)とIBMは、医学教育分野における「Watson」(ワトソン)の活用について協力することを発表した。
日本IBMと東芝は6日、東芝の企業向けAndroid搭載タブレット用に、不正アプリケーションの導入を防止する機能と、タブレット内の情報を保護する機能を開発したことを発表した。
日本IBMは、特権ユーザのログインIDを一元管理するソフトウェア製品「IBM Security Privileged Identity Manager V1.0(PIM)」を発表した。
日本IBMは、米IBMによる「2012年上半期 X-Forceトレンド&リスク・レポート」の結果を発表した。
日本IBMは、東京SOCにおいて中国からの攻撃の増加を9月13日頃から確認していると発表した。
ブラッド・ピットがホロコーストの悲劇をテーマにした新作映画の製作を進めているようだ。
日本IBMは、JREおよびJDK 1.7の脆弱性(CVE-2012-4681)を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したとして、注意喚起を発表した。
日本IBMは、アドビが8月14日に公開した「Adobe Flash Playe(APSB12-18)」脆弱性について、この情報が公開される前の8月13日に同脆弱性を悪用する攻撃を確認した。
米IBMは18日(現地時間)、2012年の第2四半期(4~6月)の決算を発表した。堅調な業績だったものの、為替変動の影響を受けて売り上げが減少。しかし増益は確保した。