9・18の中国からの攻撃は収束傾向だが
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東京SOCで確認した、中国からのブラインドSQLインジェクション攻撃の送信元IPアドレス数は、9月16日にピークを迎えたあとは減少傾向にある。昨年は9月18日のみに攻撃が集中する傾向にあったが、今年は9月13日頃から攻撃の増加が確認されており、長い期間にわたって攻撃が続いている。このような攻撃の増加は8月16日、17日頃にも確認しており、現在のところ中国からの攻撃は収束傾向にある。ただし、今後も同様の攻撃が続く可能性はあるとしている。
9・18の中国からの攻撃は収束傾向も、今後も同様の攻撃が続く可能性(日本IBM)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》