2012年のインターネット脅威、アクセスランキング
ブロードバンド
セキュリティ
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
日本語による偽画面を使った巧みな犯行が増加……IPA、1月の呼びかけ
-
エヴァゲリオン レースクィーン写真集『戦闘と日常』予約開始
2位は4月5日に掲載された「内閣府を騙る不正なメール」。このメールは内閣府の実在の人物を騙っており、日本語の本文にZIP形式のファイルが添付されていた。また、10月にも同様のメールの送信があったことが内閣府より発表されている。3位は5月10日に掲載された「PHPの脆弱性(CVE-2012-1823)を悪用する攻撃の検知状況」、4位は4月18日に掲載された「MS12-027の脆弱性を悪用するDocファイルが添付された不正なメールの送信を検知」、5位は3月19日に掲載された「リモートデスクトッププロトコル(RDP)の脆弱性(MS12-020)への攻撃の検知状況」となっている。
2012年のインターネット脅威、閲覧トップはJavaの脆弱性を悪用する攻撃(日本IBM)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》