米ノベルは現地時間21日、物理/仮想/クラウド環境を対象としたソフトウェアアプライアンスでIBMに協力し、SUSE Linux Enterprise Serverをベースにした製品を、複数のIBMブランドにわたって提供していくことを発表した。
日本アイ・ビー・エムは1日、14.4PBのデータをネットワーク上で一元的に自動管理し共有できるアプライアンス製品「IBM Scale Out Network Attached Storage」の販売を開始した。
ジャストシステムと日本アイ・ビー・エムは16日、ジャストシステムが、米IBM Corporationからホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を取得したことを発表した。
日立製作所は10日、エンタープライズサーバ「EP8000シリーズ」に、最新のIBM POWER7プロセッサーを搭載した製品群を追加することを発表した。
三菱総研DCSは25日、日本IBMの「IBM CloudBurst」を利用したクラウドサービスを発表した。2010年2月より提供を開始する。
米IBMは現地時間8日、企業のITシステムの状態を監視・予測・予防することを支援する、月額利用サービス(オンライン・ソフトウェア)を発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は12月18日に、「欧州・米国のスマートグリッドの狙いと実際、IBMの戦略」と題したセミナーを開催する。
IBMは13日、パブリック/プライベート・クラウド環境において、ソフトウェアの開発・提供を支援する、新しいソリューション群を発表した。
日本IBMは4日、中小企業や小規模組織に最適なx86サーバのエントリー・モデルにおいて、性能を従来モデルより約50%向上させたサーバ2機種を発表した。
日本IBMは27日、Webページの音声による読み上げ順序を、一筆書きのような滑らかな線で表示し、修正できる技術を発表した。
日本IBMは22日、高性能ディスク・ストレージの最上位機種「IBM System Storage DS8000シリーズ」において、接続サーバに対し1秒当たり9.7ギガバイトを転送できる「IBM System Storage DS8700」を発表した。
日本IBMは21日、企業向けコラボレーション機能をパブリック・クラウドにて提供する「IBM LotusLive」ファミリーの新サービス群の提供を開始した。
米IBMは現地時間6日、あらたにストレージ・クラウド分野へ進出するとして、企業向けに「IBM Smart Business Storage Cloud」を発表した。
日本IBMは6日、セキュリティやプライバシーに対応した企業向け電子メールのクラウド・サービスである「IBM LotusLive iNotes V1.0」を発表した。
九州大学 大学院 システム情報科学研究院は9日、「IBM/Google Cloud Computing University Initiative」への参加承認を受けたことを発表した。
日本IBMは26日、企業活動から電力供給や交通網などの社会基盤まで、これまでの仕組みを環境対応という観点から変えていくための包括的なソリューション体系を発表、企業向けに提供を開始した。
日本IBMは19日、社内外のコミュニケーションやコラボレーションによりイノベーションを促進するソーシャル・ソフトウェアの新製品「IBM Lotus Connections 2.5」を発表した。
日本IBMとノベルは6日、「リナックス搭載スケールアップ型サーバ移行支援プログラム(SUPRI:SUSE Linux Enterprise Server Scale Up Migration Program Running on IBM)」の提供を開始した。
日本IBMは30日、IT資源をネットワーク経由で提供し従量制で課金する「IBMマネージド・クラウド・コンピューティング・サービス」を発表した。
リコーと日本アイ・ビー・エムは24日、国内の中堅・大手企業向けに、IBMのグループウェア「IBM Lotus Notes/Domino」の機能をクラウド環境で利用するサービスを提供することを発表した。
Green500.orgは現地時間13日、世界で最もエネルギー効率の高いスーパーコンピューターのランキング「Green500リスト」を発表した。
日本IBMとレッドハットは15日、「Solaris」から「Red Hat Enterprise Linux」OSを搭載したIBMサーバへの移行を支援するプログラム「Red Hat Advanced Migration Program powered by IBM(RAMP-I)」の提供を開始した。
日本IBMは14日、企業の情報漏洩防止を支援するセキュリティー・ソリューション「IBM Data Security Services for Enterprise Content Protection - Network Data Loss Protection」を発表した。
NTTデータと日本IBMは、NTTデータの金融機関の基幹系システム向けソリューション「FINALUNA rock-solid framework」の整備にあたり、IBM WebSphere製品群を採用し、その対応プラットフォームにz/OSを追加すると発表した。