MetaMoJiは5日、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」向けに、手書きデジタルノート・アプリの英語版「7notes Premium for Kindle Fire」の販売を開始した。
NTTドコモは27日、国内外のメーカー5社と、通信機器向け半導体の開発・販売を行う合弁会社の設立のため、合弁契約を締結したことを公表した。
富士通は27日、電子書籍サービス「BooksV(ブックスブイ)」について、Googleアカウントによる利用登録/ログインの対応を開始した。
IDC Japanは27日、2011年第3四半期(7~9月)の国内モバイルデバイス市場動向を発表した。これによると、国内スマートフォン出荷台数は前年同期比243%増の530万台となった。
エステティクスは26日、コスメのクチコミサイト「DAZZLE(ダズル)」のスマートフォン版を正式公開した。会員が投稿したコスメ商品へのクチコミ評価をもとに、人気のコスメ商品情報をランキング形式で提供するサイトとなっている。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の中国子会社である上海縦游網絡技術有限公司(DeNA China)と北京開心人信息技術有限公司は26日、業務提携を発表した。
NTTドコモは26日、山田隆持社長を本部長、辻村清行副社長を副本部長とする「ネットワーク基盤高度化対策本部」を25日付で設置したことを発表した。
リンクスインターナショナルと大日本印刷(DNP)は26日、「東京マラソン2012」公式グッズとして「Edy搭載東京マラソン2012ストラップ」を開発したことを発表した。2012年1月20日より販売を開始する。
京セラは23日、同社製auスマートフォン「DIGNO(ディグノ)ISW11K」について、ソフトウェアアップデートを中止したことを発表した。
“空気を読む能力”を診断するアプリ「空気読み。」のYouTube動画が人気だ。公開から10日間で15万回以上も再生されている。「空気読み。」の提供元であるジー・モードでは、来年1月1日からキャンペーン第2弾も開始するという。
NTTドコモは22日午後2時より、spモードでの不具合発生にともない停止していたサービス群を再開した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は22日、東急田園都市線「渋谷駅~二子玉川駅」区間において、携帯電話サービスを提供することを発表した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは21日、日本におけるモバイル非接触ICサービスのさらなる拡大を目的として、「モバイル非接触ICサービス普及協議会」を設立することで合意した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、iPhone 4S向けに公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始した。これにより、iPhone 4Sユーザーも、全国5万スポット以上の「au Wi-Fi SPOT」でWi-Fiを利用可能となる。
NTTドコモは16日、東京23区内のセブン&アイ・ホールディングスグループの一部店舗にて、順次ドコモの公衆無線LANサービスの「Mzoneエリア」を提供することを発表した。17日より提供を開始する。
NECは16日、英国の主要通信事業者であるテレフォニカUKが展開する携帯電話サービス「O2」が行う4G/LTEトライアル向けに、海外向け超小型マイクロ波通信システム「iPASOLINK」を供給したことを発表した。
KDDIは15日、AR(Augmented Reality:拡張現実感)の新ブランド「SATCH」(サッチ)を立ち上げることを発表した。現在展開中の「LOUIS VUITTON CIRCUS ARアプリ」に続き、各企業のARアプリケーションの提供、展開を開始する。
NTTドコモと東京慈恵会医科大学は15日、スマートフォンなどのモバイル端末を活用した医療情報システムに関する共同研究を開始した。
KDDIは15日、現在提供中の写真・動画の自動バックアップサービス「au one Photo Air」について、「今なら無料!au one Photo Airキャンペーン」を開始した。
グーグルは15日、YouTubeのビデオレンタルサービスが、Android掲載端末に対応したことを発表した。Android Marketでは、映画作品および視聴用アプリ「Videos」が公開されている(Android OS 2.2以降のバージョンが必要)。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は14日、アリスマティックと共同で実施した「SNSの利用およびアプリ課金に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は11月30日~12月7日(8日間)で有効回答は1,738人。
マイクロソフトは14日、オンラインストレージサービス「SkyDrive」がスマートフォンからの利用に対応したことを発表。同時に、iPhoneアプリおよびWindows Phoneアプリを公開した。アプリはそれぞれのアプリストアより無償ダウンロードが可能。
ニワンゴは14日、同社が運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ動画(原宿)」のモバイルサービス「ニコニコ動画モバイル」がウィルコムが提供するPHS携帯端末に対応したことを発表した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は13日、iPhone向けアプリケーション「防災速報」の提供を開始した。「防災速報」は、地震や豪雨などの警報・注意報などのさまざまな災害情報をまとめて受け取れる無料のサービス。