電子情報技術産業協会(JEITA)は26日、9月単月と2011年度の第2四半期・上半期における「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。いずれも出荷金額は前年同期比でマイナス、出荷台数ではプラスの結果となった。
富士経済は、「オール電化住宅」と創エネ・蓄エネ機器の普及状況、住宅向けのエネルギー機器の市場動向について調査を実施。その結果を報告書「エネルギー需要家別マーケット調査要覧 2011」にまとめた。
博報堂は、全国の20〜60代の男女1000人を対象に「スマートグリッドに関する生活者調査」を実施し、その結果をまとめた。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、9月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1923億円/58%となり、2ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
日本ロレアルは、11月1日より限定販売する化粧品ブランド「シュウ ウエムラ クリスマスコレクション2011」の発売に先立ち、全国20~30代の男女600名を対象に、「クリスマス関する意識調査」を実施した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン端末の興味度・購買意欲調査」の結果を公表した。調査期間は10月6日~12日で1,090人(フィーチャフォンユーザ818人、スマートフォンユーザ169人、iPhoneユーザ103人)から回答を得た。
IDC Japanは24日、国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション市場の2011年上半期市場動向を調査した結果を公表した。同市場の分析と2011年~2015年の同市場予測の修正となっている。
IDC Japanは20日、国内クライアント仮想化市場の部門別動向についてユーザー調査結果を発表した。2011年クライアント仮想化導入率は本格導入実績が6.7%、試験導入実績が4.0%で、あわせて10.7%だった。
SBIホールディングスは、方言についての調査結果を発表した。保険比較サイトのユーザー「インズウェブ」788人にインターネット調査を行ったもの。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は20日、「スマートフォンのキャリア別満足度調査」の結果を公表した。調査期間は10月6日~12日(7日間)でスマートフォンユーザー272人から回答を得た。
電通総研と東大橋元研究室の共同研究組織「オーディエンス・インサイト研究所」は20日、オーディエンス(メディア等からの情報の受け手)の「動画コンテンツ」に対する関わりや志向性に関する調査結果を公表した。
シード・プランニングは19日、「ユニファイドコミュニケーションシステム(ビデオ会議/音声会議/Web会議)のビジネス利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月10日~10月5日で、ユニファイドコミュニケーションを業務利用しているビジネスマン540名が回答した。
野村総合研究所(NRI)とGoogleは19日都内で記者会見を開き、「インターネットの日本経済への貢献」に関する調査結果を発表した。
日本コカ・コーラが、コカ・コーラ ファミリーパークで実施した「秋の夜長に観たい、名作映画ランキング」のアンケート結果を発表した。1位に輝いたのはあの名作だった。
MM総研は19日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を公表した。調査期間は10月7日~11日で、タブレット端末を個人名義で利用している500名(うちiPad利用者は444名)から回答を得た。
イオナ インターナショナルは、30~58歳の女性108名を対象に「スキンケア」に関する意識調査を実施した。
ビデオリサーチインタラクティブは17日、PCインターネットでの動画配信サイトのアクセス動向について発表した。
米ニールセンは約40%のタブレットとスマートフォンの所有者が、テレビを視聴しながら使っているという調査結果を発表した。
MMD研究所は14日、「iPhone 4Sの興味度および、購買意欲調査」の結果を公表した。調査期間は10月6日~12日(7日間)で1,094人から有効回答を得た(フィーチャーフォンユーザー822人、スマートフォンユーザー272人)。
価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコムは13日、同サイト内の「iPhone 4S」関連ページにアクセスするユーザーの反応について、レポートを発表した。
テュフ・ラインランドが13日公表した、電気自動車に関する国際意識調査の結果によると、回答者の63%が、日本が電気自動車技術の開発で世界のトップであり、その次がドイツであると考えていることがわかった。
ワーナー エンターテイメント ジャパンは、10月29日より全国一斉ロードショーされる映画「モンスター上司」の公開に先立ち、20~39歳の有職者男女500名を対象に、「上司」に関する意識調査を実施した。
トレンド総研では、ハリウッド女優をCMに起用することで、そのCMにどのような印象をもたらすことができるのかを調査。20~39歳の女性500名に対して、ハリウッド女優を起用した日本のCMの印象について調査をおこなった。
ミック経済研究所は12日、PaaS・IaaS市場と業務系SaaS市場の2市場の動向を調査したマーケティングレポートを発表した。