インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。
東京商工リサーチは22日、企業の出身地、出身校をまとめた調査結果を発表した。約233万件のデータを抽出したもので、前年9月に続いて2回目。
IDC Japanは22日、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場予測を発表した。これによると、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場規模は940億8,800万円となり、前年と比較して3.7%の成長だった。
リクルートは8月22日、高校生の生活とインターネットの関わりを調べた「高校生のWEB利用状況の実態調査」の結果を発表した。
NTTレゾナントが運営する「gooリサーチ」 は22日、「シニアの情報端末保有状況に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月17日~22日で、60歳以上の消費者モニター8,393名(男性:76.6%、女性:23.4%)から回答を得た。
東京工芸大学は22日、「家庭での節電に関する意識調査」の結果を公表した。自然エネルギーが各家庭でどう利用され、今後どう根付いていくのかを探るため、ネットエイジアが協力して実施。調査期間は7月25日~28日の4日間で、全国の20歳~59歳の男女が対象。
米調査会社ニールセン(Nielsen)は18日(現地時間)、スマートフォンアプリとWebアプリの利用時間に関する調査結果を発表した。
米コムスコア(comScore)が、17日(現地時間)に発表した6月の世界の小売・オークションサイト訪問者数ランキングによれば、アマゾンが2億8200万人でトップとなり、世界のインターネットユーザーの20.4%を占めた。
ソーシャルメディアの利用が市場に浸透する中、一部のユーザーの間で“ソーシャルメディア疲れ”とも呼ぶべき症状が見られる。米ガートナー(Gartner)は15日(現地時間)に発表した調査結果の中でこのように述べている。
IDC Japanは16日、国内企業820社の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。2011年4月時点の会計年度を基準として、調査対象企業に2010年度と比較した2011年度の情報セキュリティ関連投資の増減率見込みを調査したもの。
レコチョクが「皆が選ぶ好きなK-POPアーティストランキング」を発表。1位はKARA、2位は少女時代だった。
アライド・ブレインズは10日、官公庁Webサイトのアクセシビリティ(基本レベル)とユーザビリティ(配慮レベル)の品質を調査する「A.A.O.Webサイトクオリティ実態調査 官公庁編第5回」の調査結果を発表した。調査期間は6月15日~8月3日。
マイボイスコムは9日、「“エコカー”に関するアンケート調査」の結果を発表した。
ベネッセコーポレーションは9日、「親子の節電」に関する調査結果を発表した。対象者は計126名の親子。調査期間は8月3日~8日。
IDC Japanは9日、新興国市場における主要ITサービスベンダーの戦略に関する調査結果を発表した。ベンダーの多くが新興国市場でのビジネス拡大を成長戦略に含めており、既存リソースの整理や、拠点・データセンターの設立など、体制の強化を図っていることが判明した。
NTTレゾナントは8日、「電子マネーに関する意識調査」の結果を発表した。
帝国データバンクが発表した全国企業倒産集計によると、7月の倒産件数は前年同月比5.1%増の965件と、2か月ぶりに前年を上回った。倒産件数は増減を繰り返しながらも、緩やかに増加基調に転じつつある。
ガートナー ジャパンのリサーチ部門は8日、最新の「セグメント別国内ITサービス市場規模予測」を発表した。2011年の市場規模は、前年比マイナス2.1%の9兆6,301億円になる見込み。
総務省の情報通信政策研究所は5日、「情報流通インデックス」の2009年度分のデータの計量結果を公表した。それによると、2009度の流通情報量は約7.6ゼタビット(7.61×10の21乗ビット:一日当たりDVD約2.9億枚相当)だったという。
アイシェアは5日、「企業アプリ利用」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は6月24日~27日で、20~50代のスマートフォン・タブレット端末所有者(アプリダウンロード経験者)1,871名から回答を得た。「iOS」利用者は62.5%、「Android」は37.5%。
BIGLOBEが7月のツイッター利用動向を発表。「なでしこジャパン優勝」とアニメ「TIGER & BUNNY」が話題になっていることなどが明らかになった。
レコチョクが「水着が似合うと思うアーティストランキング」を発表。女性1位はAKB48大島優子、男性1位はEXILEのTAKAHIROだった。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」が実施した、スマートフォン購入状況の調査結果を公表した。
MMD研究所は4日、「超高速モバイルデータ通信サービスに関する地域別実測比較調査」の結果を発表した。UQ WiMAX、NTTドコモXi(クロッシィ)、ソフトバンクULTRA SPEEDの各超高速モバイルデータ通信の接続スピードを実測し比較調査したもの。