夕方になるとオフィスに『乾き目ブス』が増える。男性の約6割がそう回答した。生活者の意識・実態に関する調査を行なうトレンド総研(東京都渋谷区)は、『乾き目ブス』をテーマに、働く女性の意識・実態を調査、レポートを12日に発表した。
スマホ購入の決め手となった要素は、Android端末では「画面サイズが大きいこと」、iPhoneでは「操作性」が最も重視された。MMD研究所は、2013年にAndroid端末またはiPhoneを購入した人それぞれ1000人を対象に「2013年 スマートフォン購入者の満足度調査」を実施した。
通信教育を手掛けるユーキャンが、2013年の出来事と2014年のトレンド予測及び資格取得に関する意識調査を実施し、2014年の気になる出来事や話題の1位は「消費税増税」、2014年に武器になりそうな資格1位は「ファイナンシャルプランナー」という調査結果が発表された。
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。
アベノミクスに始まり、富士山の世界文化遺産登録や、2020年の東京五輪招致などが大きな話題となった2013年だが、今年一年で最も多くの注目を集めた出来事や商品は何だったのだろうか---。
リビジェンは12月10日、スマートフォンにおける「ソーシャルメディア」「EC」利用に関する調査結果を発表した。調査日は12月9日で、全国の10代~30代の一般スマホユーザー1000人から回答を得た。
凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「シュフー(Shufoo!)」は、全国の20から50代の男女824名を対象として、福袋購入に関する意識調査をインターネット上で行った。
冬本番を迎えるこの季節、ネオマーケティングが実施した「冬の服装に関する意識調査」(対象:全国の20-40代男女のビジネスパーソン600人)で、寒さ対策として外出時にインナーを2枚以上重ね着する人が、74.3%と全体の約7割以上にのぼることが分かった。
MMD研究所は5日、「2013年度 スマートフォン購入者の満足度調査(Android編)」の結果を公表した。もっとも満足度が高かったのは「画面サイズが大きいこと」だった。
トラベルテクノロジー企業のセーバートラベルネットワークは12月4日、「コーポレートトラベル・ベンチマークレポート2013」を発表した。
12月12日~14日に、環境に関する展示会「エコプロダクツ2013」が東京ビッグサイトで開催される。ネオマーケティングとブラザーは12月2日、「エコ」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。
アルバイトやパートで働く人たちにとって人気の高い店やブランドは――? 人材採用コンサルティング事業を展開するツナグ・ソリューションズは2日、働きたいブランドに関するアンケート調査結果をまとめた「アルバイト人気ブランドランキング2013」を発表した。
IDC Japanは12月2日、国内モバイル通信サービス(モバイルキャリアによって国内で提供される音声通信サービスとデータ通信サービスを合わせたもの)の市場予測を発表した。
ドワンゴおよびニワンゴは12月2日、「ネットでのいじめなどに関する実態調査」の結果を発表した。動画サービス「niconico」と 雑誌「AERA」との共同アンケート企画として、11月21日に実施されたもので、12万2024人から回答を得た。