ジム・キャリーが『ブルース・オールマイティ』続編に出演するようだ。この新作でジムは、オリジナル版で演じた主役のブルース・ノーラン役を再演する方向だという。
スティーブン・スピルバーグ監督最新作「戦火の馬」のロンドンロイヤル・プレミアが、現地時間8日(日本時間9日未明)に、ウィリアム王子とキャサリン妃も出席して行われた。
主演だけに留まらず、監督兼プロデューサー業もこなしているジョージ・クルーニーは、ロバート・M・エドゼルの小説『ナチ略奪美術品を救え -特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争』映画化作品に向けて、脚本に取り組んでいるところだという。
『24』映画版最新作はテレビシリーズの6ヵ月後が舞台になるという。主役のジャック・バウアーを演じるキーファー・サザーランドによれば、この大人気シリーズのスピンオフ作となる待望の映画版の撮影は今春にも開始される。
ニコニコ生放送では、TVアニメ「gdgd妖精s」全12話とTVアニメ「君が望む永遠」全14話、及びOVA「君が望む永遠~Next Season~」全4話を無料で一挙放送する。
沢尻エリカは、BeeTVで年2月1日より配信するドラマ「L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語」で女優復帰する。
メリル・ストリープが本年度ベルリン国際映画祭で金熊名誉賞を受賞することになった。
フジテレビは29日、30日21時から放送予定の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」に連動したサービスを発表した。
東宝は29日、人気シリーズ「踊る大捜査線」の第4弾映画化の決定を発表した。作品名は『踊る大捜査線THE FINAL(仮)』。
1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に起用され、一躍有名になったデロリアン『DMC-12』。映画で使用された本物のデロリアンがこのほど、オークションで高値落札されていたことが分かった。
フジテレビはYouTubeの公式チャンネルに、1月12日木曜夜10時スタートの新ドラマ「最後から二番目の恋」のティザースポットを公開した。
ナタリー・ポートマンが映画関連データベースiMDbで今年最も検索された俳優だったという。
スティーヴン・スピルバーグは監督最新作『戦火の馬』の制作に、iPhoneを駆使したそうだ。自身のiPhoneで馬の写真を撮っている最中、登場する馬の機嫌を捉えることの大切さを学び、馬を使った仕事の重要性に気付いたとスピルバーグ監督はいう。
ヘレン・ミレンが『glee』に「心の声」として出演することになった。同番組の1エピソード向けに姿は見せずに声だけの収録をしたヘレンだが、どのキャラクターの心の声なのかは明らかになっていないとザ・ラップは報じている。
ハリソン・フォードが映画版『エンダーのゲーム』への出演契約を交わした。オースン・スコット・カードのSF小説を原作とした同作で、ハリソンはハイラム・グラッフ大佐役を演じるようだ
1971年に誕生し、日本を代表するヒーローとなった「仮面ライダー」。40周年アニバーサリーを締め括るべく公開されたのが映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』だ。大地で海で宇宙で展開するスーパーアクション!
ヴィン・ディーゼルが「ワイルド・スピード」シリーズの6、7作目が製作予定であることを発表した。
1月12日から始まるフジテレビ系連続ドラマ「最後から二番目の恋」。同ドラマは古都・鎌倉を舞台に明るくも切ない大人の青春ラブストーリーだ。
21日に放送された日本テレビ系の連続ドラマ「家政婦のミタ」最終回の平均視聴率が40.0%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ社の調べでわかった。
『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』と『ドライブ』がロンドン映画批評家協会賞で最多ノミネートを受けている。それぞれ6部門の候補に挙がった両作は、作品賞のほか、ゲイリー・オールドマンとライアン・ゴズリングが男優賞を巡り争うことになる。
ジェームズ・キャメロンが大ヒット作『アバター』の構想を盗んだとして、SF作家から訴えられている。
ダニエル・クレイグが更に5作品への出演契約を結び、ジェームズ・ボンドを最長で演じる俳優になるようだ。
「家族ゲーム」などの作品で知られる映画監督の森田芳光さんが20日に亡くなっていたことが明らかになった。61歳だった。Twitterでは森田さんの死を悼むツイートが溢れている。
19日に放送された時代劇「水戸黄門最終回スペシャル」の平均視聴率(関東地区)が13.9%だったことが、ビデオリサーチ社の調べでわかった。