『宇宙戦艦ヤマト2199』は、の第15話から18話までの4話から構成された第五章「望郷の銀河間空間」が、4月13日より全国12館でイベント上映がスタートすることが発表された。
『Love Letter』や『スワロウテイル』など美しき世界観で観客を魅了した岩井俊二監督。昨年公開された全編英語で綴られた最新作『ヴァンパイア』…
バックス・バニーやトゥイーティーなど現在も人気のキャラクターたちが登場するカートゥーン「ルーニー・テューンズ」を生み出し、古くは『カサブランカ』、近年では『ダークナイト』シリーズや…
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』から5年、ポール・トーマス・アンダーソン監督が放つ問題作『ザ・マスター』。第69回ヴェネチア映画祭にて賛否両論を巻き起こした本作は…
2009年にヒットを記録したハイパーアクション大作『G.I.ジョー』。その続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』は全米公開の延期と共に、日本公開も延期となっていたが13年6月よりTOHOシネマズスカラ座ほかにて全国公開される。
子どもだけで、大人たちも心待ちにする毎年春の劇場作品と言えば「映画ドラえもん」になるだろう。その最新作にマツケンこと人気俳優の松平健さんが、声優出演することになった。
世界で最もツイてない男=ジョン・マクレーンが帰ってくる。6年ぶり、ブルース・ウィリスの来日も決定した『ダイ・ハード/ラスト・デイ』は、2月14日に日米同時公開することが決定している。監督はジョン・ムーア。
映画芸術科学アカデミーは1月10日、第85回アカデミー賞のノミネートを発表した。最多ノミネートはスティーヴン・スピルバーグ監督の『リンカーン』で12部門、次いでアン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』が11部門。
『青の祓魔師』劇場版のスペシャルな企画が発表された。スクリーンで楽しんだ映画のひとコマ、本作の生フィルムを鑑賞者にプレゼントするというものだ。
加藤和恵さんの人気マンガ『青の祓魔師』、その待望の劇場版が2012年12月28日より公開している。映画公式サイトでは、ファンが本作をより楽しむための企画を実施している。『青の祓魔師』劇場版の全てを問う検定試験「青検」だ。
WOWOWプライムで12日に放送スタートする新特撮ドラマ『ネオ・ウルトラQ』第1話「クォ・ヴァディス」の完成披露試写会が9日、東京・時事通信ホールで行なわれ、主演の田辺誠一と共演の尾上寛之、ナレーションを務める長塚圭史が舞台挨拶に登場した。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、12月15日からは、こうした大ヒットに感謝するポストカードのプレゼント企画を実施している。この第3弾が発表となった。「真希波・マリ・イラストリアス」である。
『たまこまーけっと』が放送に合わせて、早くもBlu-ray DiscとDVDの発売情報、商品内容が公開された。映像パッケージは全6巻を予定しており、第1巻が3月20日に発売される。
西尾維新さんの大人気作品<物語>シリーズのアニメ化作品の勢いが止まらない。『猫物語(白)』、『傾物語』、『花物語』、『囮物語』、『鬼物語』、『恋物語』の年内アニメ化が発表。今回、新たにそのリリースメディアが明らかになった。
アニメストアが2012年1月1日から12月31日までの期間で集計したDVD、Blu-ray Discの売上げによると、2012年に最も人気があったのは『映画 けいおん!』だった。
ハリウッドを代表する演技派俳優&新鋭監督で映画化した、アクション・エンターテイメント映画『L.A.ギャング ストーリー』が、5月3日より丸の内ルーブルほか日本全国ロードショー公開となる。
2013年4月スタートの注目のアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のキャスト陣が、1月10日に明らかにされた。逢坂良太さん、木村良平さん、瀬戸麻沙美さん、戸松遥さんらである。
『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- KING OF WORKS』の予約締切日である1月15日が迫っている。この本はバンダイビジュアルが、3月22日に発売するものだ。
ディズニーを代表するキャラクター「ティンカー・ベル」シリーズの第4弾『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』が1月23日)にリリースされる。
俳優の水嶋ヒロが、今年公開予定の映画「黒執事」に出演し、3年ぶりに俳優として本格復帰を果たすことがわかった。水嶋は自身の公式サイトで、復帰を決意した経緯になどについて語っている。
パルコは、昨年11月より公開中の劇場版も大きな話題となっている“EVANGELION”を新たな側面から解釈する展覧会『EVANGELION100.0』を、渋谷パルコミュージアムで開催する。
2013年は日本に本格的なテレビシリーズアニメが登場して、50周年を迎える。『鉄腕アトム』は手塚治虫さんの人気マンガを原作として、手塚治虫さん自身が社長になった手塚プロがアニメ制作を担当した。
劇場アニメ『ONE PIECE FILM Z』の快進撃が続いている。東映は1月7日に興行収入が1月5日時点で52億8655万5200円、観客動員数439万7347人に達したと発表した。
3巻累計で340万部を突破した『ビブリア古書堂の事件手帖』を、主演に剛力彩芽を迎え映像化する、フジテレビ2013年1月“月9”ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の 第1話にゲスト出演するのは、現役プロサッカー選手の内田篤人だ。