映画イベントの企画のcine+reveが4月より「CINEMA VOYAGE」プロジェクトを開始する。「CINEMA VOYAGE」は、“旅する映画館”を意味する言葉である。企画を運営するにあたりクラウドファンディングのシステムを活用している。
昨2012年公開され、日本での大ヒットのみならず、海外でも大きな反響を呼んだヤマザキマリの人気コミックを実写化した異色作『テルマエ・ロマエ』…
東京ミッドタウンのイデーカフェ パルクが、ミランダ・ジュライ(Miranda July)新作映画「ザ・フューチャー(the Future)」とコラボレーションしている。
「櫻井演じる破天荒カテキョーが日本の教育に嵐を巻き起こす!」。フジテレビは、毎週水曜日の午後10時〜10時54分、嵐の櫻井翔主演の教育ドラマ「家族ゲーム」を4月に放送開始する。
警察も知らない殺人事件を、死刑囚の告発を頼りに一人の雑誌記者が明るみに出し、首謀者逮捕に至らせたという実在の凶悪殺人事件を題材としたベストセラーの映画化『凶悪』。
西加奈子氏の人気小説を映画化した『きいろいゾウ』の公開直前プレミアイベントが1月29日(火)、都内で行われ、…
“超能力”という現象は、昔からテレビのバラエティ番組などで視聴者の関心を引きつけているトピックスの一つだが、2013年は銀幕で「超能力」ラッシュが続く「サイキックイヤー」なのだ。
島袋光年さんの人気マンガ『トリコ』が劇場アニメとなる。劇場映画のためのティザーサイトも立ち上がった。サイトでは2013年夏 映画化決定を告知している。
AKB48の握手会などで、そっけない態度のメンバーのことを、ファンは「塩対応」と呼ぶ。その一人が“ぱるる”こと島崎遥香。彼女の 「塩対応」をイメージしたポップコーンが、数量限定で発売されることが決定した。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『ザ・マスター』。アカデミー賞でも主要3部門にノミネートされている話題作だが…
[取材・構成: 高浩美] ■ ディズニーミュージカルで「美女と野獣」のイメージが変わった! ■ 東京公演千秋楽、カーテンコールは大盛り上がり ■ 四季劇場「夏」は「美女と野獣」から「リトルマーメイド」にバトンタッチ!
1月28日に、都内のスタジオで五輪金メダリスト松本薫さん、人気タレントの中川翔子さんが参加する『ドラゴンボールZ 神と神』のアフレコ収録が行われた。
フォトグラファー・蜷川実花がPVを手がけた「AKB48」の全世界挿入歌で注目を集め、さらに先日発表された第85回アカデミー賞でノミネートを果たした『シュガー・ラッシュ』…
綾辻行人さん原作のホラーサスペンス『Another』のヒロイン見崎鳴が異なった3つの姿で揃い踏みする。アニメ版、コミック版のキャラクター、そして映画『アナザー Another』で橋本愛さんが演じた見崎鳴が1月28日より全国の街中に登場している。
『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が封切られる。吹き替えでジャック・マクレーン役を演じるのは野沢聡さん。なんとジョン・マクレーン役を演じていた野沢那智さんの息子というサプライズだ。
2月23日から待望の劇場アニメ『とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―』の公開が全国およそ30館でスタートする。その劇場前売券第3弾の販売が、1月26日より全国公開劇場で始まった。
第8回「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞した同名小説を映画化した『さよならドビュッシー』が1月26日(土)、全国で封切られ、主演を務める橋本愛を始め…
誉田哲也の小説「姫川玲子」シリーズを実写化し、高視聴率を獲得したドラマの待望の映画化作品にしてシリーズの完結編となる『ストロベリーナイト』…
4月12日に、『映画はなかっぱ 花咲け!パッカ〜ん 蝶の国の大冒険』が全国公開となる。本作の主題歌を人気のアーティストEvery Little Thing が務めることが決定した。
読者の皆様の中には、このお正月休みを海外で過ごされた方、新年を海外で迎えた方も多いことでしょう。言葉が通じなかったり、文化が違ったりと大変なこともあるけれど、海外旅行好きにとっては、そこがまさに驚きや刺激の根源。
第23回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に、特別協賛として参加するスカパーJSATが、スカパー!で映画を放映する各局と上映会や公開収録を行う。
故スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画『jOBS』(原題)がアップル社設立37周年記念の4月に全米公開されることが米「The Hollywood Reporter」の取材で…
2013年1月22日、東京・新宿ピカデリーにて、「宇宙戦艦ヤマト2199たっぷりヤマトークナイト・第四章」が開催された。今回も話題の人がゲスト登壇した。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の総監督としても話題の庵野秀明さんである。
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の本編には、IMAXカメラを使って撮影された場所が含まれている。今回の10分37秒のフッテージも、このIMAXカメラで撮影されたシーンを含めている。