グーグルは14日、終戦70周年を記念し、ストリートビューで撮影された第二次世界大戦の戦争遺跡について、まとめを公開した。あわせて旭浜トーチカ、赤山地下壕跡、大久野島の毒ガス貯蔵庫跡などのストリートビューが、同日新たに公開された。
健康コーポレーションの子会社であるRIZAP(ライザップ)は12日、医療ビッグデータを活用したサービスの提供を発表した。
Twitterは12日、ダイレクトメッセージ(DM)の上限文字数について、制限を解除したことを発表した。従来の140文字の上限がなくなり、1万字のメッセージのやりとりが可能になっている。
KADOKAWAグループの角川アスキー総合研究所は12日、HEMSアライアンスが主催する「快適IoT~家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテスト」を、LIXIL、東京大学エネルギー工学連携研究センターと共催することを発表した。
Twitterは12日、同社に対する情報開示請求の状況「Transparency Report」を発表した。
日本電信電話(NTT)は10日、編集映像に使われている映像ショットを、多数の映像のなかから特定できる「高精度シーン探索技術」を開発したことを発表した。目視による検索時間を1万分の1以下に削減できる見込みだ。
インターネットニュースサイトの『RBB TODAY』では読者アンケートを実施中だ。回答した人には抽選でQUOカード5000円分をプレゼントする。
Amazon.co.jp(アマゾン)は6日、ショッピングで割引が適用されるクーポンを集約した「Amazonクーポンストア」を開設した。
米Facebookは6日、ライブ動画の配信機能「Live」を「Facebook Mentions」に追加したことを発表した。
アドビ システムズは5日、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』とのコラボを発表した。あわせて特設サイト『映画「進撃の巨人」×アドビ 全国巨人化作戦』を公開した。
IIJグローバルソリューションズは5日、法人が簡単に無線LAN環境を導入できる、クラウド活用型のマネージド無線LANサービス「@WiFi(アットワイファイ)」を発表した。9月1日より提供を開始する。
ゲッティイメージズ ジャパンは5日、ストックフォトサイト「iStock by Getty Images」(iStock)が、Dropboxと提携したことを発表した。「iStock」は、ロイヤリティフリーの写真やベクターイラストを含むデザイン素材を提供するサイトだ。
グーグルは4日、「夏休み」というキーワードと一緒に検索される、旅行業界関連のキーワードの動向を発表した。4月1日~6月30日における検索動向を調査分析した結果となっている。
東芝エレベータは4日、音声認識システムを活用し、定期点検のメンテナンス報告書を作成するサービスの導入を開始した。
矢野経済研究所は4日、国内におけるソーシャルギフト市場の調査結果を発表した。調査期間は2015年2月~6月で、サービス提供事業者、商品券・ギフト券/ギフトカード発行事業者にアンケートなどを行った。
日本電気(NEC)は4日、中堅・中小企業向けに、サイボウズと連携し、「サイボウズOffice 10」と「Express5800/CloudModel」のセット製品の販売を開始した。同時にNECのグループウェア「StarOffice X」とのセット製品も販売する。
ヤフーは2日、金融情報総合サイト「Yahoo!ファイナンス」において、日本語での米国株情報の提供を開始した。
ヤフーは31日、全国の高速道路の渋滞情報や規制情報をリアルタイムで確認できるサービス「Yahoo!道路交通情報」を開始した。あわせて、“渋滞に巻き込まれにくい時間帯”を検索できるサービス「お盆渋滞予測2015」を開始した。
経済産業省(特許庁)は30日、「世界知的所有権機関」(WIPO)が保有する「Global Design Database」に、日本の登録意匠情報が掲載されている「意匠公報」の提供を行うことを発表した。
ICT総研29日、2015年度のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)利用動向に関する調査結果を公開した。SNS運営会社・関連企業への取材を行うとともに、インターネットユーザー4,227人にアンケートを行っている。
NTTデータ、日本電信電話(NTT)、ヴイストンの3社は28日、複数のセンサーやロボットにより、ユーザーの状態を理解し働きかけ、新たな行動や気付きを促すことで「人の可能性を広げる」共同実験を開始した。
Twitterは28日、話題のニュースをまとめ読みできる「ニュース」機能の提供、をAndroid版公式アプリでも開始した。iOS版では、7月1日より同機能の提供を開始している。iOS版同様、日本限定の機能だという。
パナソニックソリューションテクノロジーは24日、「ビーコンによる所在管理・動線分析お試しキット」2タイプを発売することを発表した。
富士通研究所、富士通デザイン、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの3社は27日、空間をデジタル化するUI技術を検証する実験を8月より行うことを発表した。複数ユーザーが大画面をいっしょに使って情報を共有・交換するようなワークショップを想定している。