マピオンは18日、同社の地図検索サービス「マピオン」において、地図と検索情報のアップデートを実施した。国土交通省(国土計画局)が整備している「国土数値情報」による「都市公園」データのうち、「街区公園」データを新たに採用した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、2012年第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況」を発表した。
プロデュース・オン・デマンドは、自然災害関連に特化したメディア兼シンクタンクとしてアース・サイエンティフィックを設立、17日より防災関連情報サービスサイト「ハザードラボ」を公開した。ハザードラボでは地震予測情報を配信する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日の20時から22時、Google+のハングアウト機能と衛星回線を使って一般家庭のパソコンと国際宇宙ステーション(ISS)をつなぎ、ISS滞在中の星出彰彦宇宙飛行士とリアルタイムの会話を実現する「THE SPACE HANGOUT」を実施する。
ジェイアール東日本企画は、9月3日よりAndroid版で試行中のスマートフォン向け情報提供サービス「山手線エキナカネット」のiOS版を新たにリリースした。
ヤフーは16日、米Facebook社とのパートナーシップに基づき、Yahoo!JAPANトップページ、およびYahoo!検索「リアルタイム検索」での、Facebook連携を開始した。
後編では、管理負担の軽減や、BCP(事業継続計画)の観点からも、クラウドサービスを検討する中小企業が増えている点についてみていきたい。
NTTデータは16日、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD(アムラッド)」を発表した。10月19日より提供を開始する。地域資料・電子書籍等のデジタル化資料が、端末を選ばず検索・閲覧、貸出可能になるという。
サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは15日、簡単にWebフォームが作成できる「フォームクリエイター」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は16日、既設のデジタルサイネージを広告・情報媒体として活用し、企業や行政の広告および情報コンテンツを配信するサービス「FineChannel(ファインチャンネル)」を開始した。
スマホやタブレット、Ultrabookといったハードウェアの進化によって、ビジネスシーンにおいてもモバイル化が進んでいる。
ベネッセコーポレーションの通信講座、進研ゼミ高校講座は、センター試験出願シーズンに合わせ、15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン、「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。
楽天は15日、同社の運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)において、就会員を対象にキャリアや仕事にまつわる話題について議論ができる、独自の実名制SNSサイト「みん就Link」を開始した。
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは15日、Twitter社との戦略的提携に基づき、「FireHose API」よりツイートの全量データを取得・把握・分析するソーシャルリスニングサービス「Buzz Finder」の提供を開始した。
ナビットは25日、セミナー「デジタルサイネージ最前線 ビジネスに活かすデジタルサイネージ」を開催する。
富士通は15日、ビームス(BEAMS)が展開中のファミリー向け新業態「ビーミング ライフストア(B:MING LIFE STORE)」事業において、本部および新店舗のシステムをビームスと共同構築したことを発表した。洋服・雑貨すべてにRFIDを搭載し、一括検品や清算などを実現した。
アウルは10日、企業間のコラボレーションを促進させることを目的としたマッチングサイト、「spira(スパイラ)」を公開した。
モバイル市場が拡大する中、基幹業務システムにおいてもモバイル対応が求められるようになってきた。
ジュピターテレコム(J:COM)は12日、J:COMのビデオ オン デマンドサービス「J:COMオン デマンド」で、映画やアニメ、ドラマなど100作品以上について、番組の視聴前にCMを選んで見ると105円の割引となる「CM割」で提供することを発表した。
スマートフォン、タブレットなどのモバイル市場は拡大の一途をたどっており、2015年には国内で4700万契約まで広がるものと予想されている。
横須賀テレコムリサーチパーク(YRP)はYRP情報通信技術研修特別セミナーとして「Google Androidアプリケーション開発(初級編) アプリを開発してGoogle Playに公開しよう!!」を開催する。
Googleは11日、20世紀の歴史的資料をデジタルアーカイブした、42のコレクションを公開した。
日本電気(NEC)は11日、航空機が離発着する際に、鳥の衝突の危険性を軽減するため、空港およびその周辺における鳥の存在等を常時監視する「鳥位置検出ソリューション」を新たに開発し、販売開始したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は11日、「スマートポスター」を活用したO2O(オンラインtoオフライン)プラットフォームサービス「TAPLINK(タップ リンク)」を開発したことを発表した。