サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは27日、新卒採用、中途採用どちらでも利用できるクラウド型「面接支援サービス」の提供を開始した。
グーグルは27日、「Googleストリートビュー」が海中の眺めに対応したことを発表した。海洋調査研究団体「The Catlin Seaview Survey」と協力し、特殊な機材を使用して撮影された。
サイボウズは26日、水道橋の東京ドームホテルにて「cybozu.comカンファレンス II」を開催した。同カンファレンスは今年3月にも催されているが、今回はスペシャルゲストにアントニオ猪木が招かれ、1000名以上の来場者が駆けつけて大変なにぎわいだった。
JR東海は、新幹線の指定席ネット予約&IC乗車サービス「プラスEX」を10月9日より開始する。
日本電信電話(NTT)、日本放送協会(NHK)、NTTレゾナントは26日、大規模災害時に、さまざまな企業・団体が保有する各種安否情報を、まとめて検索・確認できるWeb共同サイト「J-anpi~安否情報まとめて検索~」の開設を発表した。正式オープンは10月1日。
NHN Japanは26日、同社が運営するキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」において、新たに「ゲッティ イメージズ」「Amazon.co.jp」「トリップアドバイザー」「食べログ」「ホットペッパービューティー」と提携・協力することを発表した。
ナビタイムジャパンは、複数のスポットを選択すると最適な訪問順とルート検索で旅やお出かけのプランニングができる iPad専用アプリ「NAVITIME for iPad」の提供を開始した。
9月25日、エディアからAndroid向けナビアプリ『MAPLUS for スマートフォン』が登場した。キャンペーン期間のアプリ価格は2900円/年。
富士重工業は、スマートフォンやタブレット端末向け公式アプリ「SUBARU×スマートアプリ『スバプリ』」のサービス提供を開始した。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『花といきもの立体図鑑』の更新データを配信開始しました。
グーグルは25日、Android端末向けアプリ&コンテンツマーケット「Google Play」において、電子書籍サービス「Google Playブックス」の提供を日本でも開始した。
キャンバスマップルは、初のコンシューマー向け製品として開発したiPhone向けカーナビゲーションアプリ「マップルナビS」をVer.1.0.2にバージョンアップした。
日本電気(NEC)は25日、農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)を支援する「営農支援クラウドサービス」の提供を開始した。
ベストティーチャーは24日、Webブラウザやスマートフォンで利用できるオンライン英会話「ベストティーチャー2.0」を正式バージョンとしてリリースした。
京都市勧業館(みやこめっせ)にて9月21日〜23日にかけて開催された、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」にてリブリカが提供するニンテンドー3DSソフト『どこでも本屋さん』が出展されていたのでプレイレポートをお届けします。
サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは24日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)ver2.0」をリリースした。
「VOGUE JAPAN」は、無料iOSアプリ「VOGUE MAKEUP SIMULATION」をリリースした。
ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
音楽会社の日本コロムビアは9月20日にアニメシンガー・水木一郎さんとコラボレーションしたiPhoneアプリ「アニキの言霊Z」の世界版「Ichiro Mizuki - Aniki's Spirit of Language Z」の配信を開始した。
市進教育グループが運営する「中学情報ナビ」は、9月17日時点の「2013年度中学入試情報変更点」を掲載した。開校や募集再開、試験日の新設などがある。
東芝は21日、本田技研工業(Honda)がさいたま市で実施しているスマートホームシステムの実証実験に参画することを発表した。今後両社は、スマートホームでのエネルギー最適化などを目的とした実証実験を共同で推進する予定だ。
フーズアイは、日本バーベキュー協会と提携し、バーベキュー専門ポータルサイト「エンジョイ!BBQ」の運営を開始した。
ナビタイムジャパンは、同社が提供する「NAVITIME」「ドライブサポーター」「乗換NAVITIME」「自転車NAVITIME」の4アプリが、iOS 6の「マップ」アプリのルート検索に連動して表示されるようになったことを発表した。