経済産業省が日本の優れた地方産品「The Wonder 500」の選定商材を発表した。キッチン雑貨、食を筆頭に、ファッション、生活雑貨、文具、インテリア、飲料、観光の8カテゴリで計500商材が選ばれた。
株式会社トレタは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、同社の予約台帳アプリに関する展示を行った。
沖縄ヤマト運輸と、東南アジア地域統括会社ヤマト・アジア傘下のシンガポールヤマト運輸は、8月から両社の「パーツセンター」を連携させ、総在庫量マネジメントとシンガポール国内へのスピード配送を開始すると発表した。
ZMPは、インテル製のCPUを使用し、自動運転の技術開発に使用する車載コンピュータ「IZAC」の販売を開始した。
ヤフーは27日、オフィス用品をはじめとする商品の通信販売事業を展開する国内大手・アスクルを連結子会社にしたことを発表した。
星野リゾートは、運営する「星のや竹富島」にて9月1日~11月30日の間、「脱デジタル滞在・秋」を行うと発表した。
栃木県のとちぎ自動車産業振興協議会は9月2日、「第2回次世代自動車技術研究会」を開催する。参加費は無料。
国土交通省は、羽田国際空港から東京都心部への舟運の可能性を検証するため、羽田空港船着場~秋葉原(万世橋)の運航を試行的に行う社会実験を実施する。
NTTぷららは27日、スマートTVサービス「ひかりTV」の対応チューナー(ST-3200、ST-4100およびAM900)のインターネットブラウザをクラウド化することを発表した。従来はチューナー側でページの描画処理を行っていたが、サーバー側で描画処理を行う方式に変更する。
ジャストシステムは27日、「ニュースキュレーションアプリ」実態調査の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」利用者のうち、ニュースキュレーションアプリの利用経験がある20代~30代男女440名から回答を得た。調査期間は8月18日~19日。
ロームは26日、住宅・設備メーカー向けに、家じゅうの照明をスマートフォンやEnOceanスイッチなどでコントロールすることができる「ROHM Smart Lighting System」の販売を開始した。
ゼネテックは26日、災害時に家族や大切な人の位置情報を自動通知する防災用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」を防災の日となる9月1日から開始することを発表した。
警視庁は25日、文京区で7月に発生した特殊詐欺事件の容疑者映像をツイッターアカウント(@MPD_keiji)などで公開し、広く情報提供を呼びかけている。
株式会社Spoqaは26日、東京ビッグサイトで開催中の「外食ビジネスウィーク2015」で、ポイントサービス「dodo point」に関する展示を行った。
訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」で26日、岩手県の協力を得て、新たに“岩手エリア版”がリリースされた。
米の大手動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」のサービスがついに来週9月2日から日本で開始される。今回は関係者向けの先行体験サービスを一足早く利用できる機会を得たので、4Kテレビやスマホ、PCのデバイス別に視聴してみた。
ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の受注を開始した。
台風15・16号の影響で西日本を中心に運転の見合わせが相次いだ鉄道各線は順次再開しているが、現在も一部の区間で運転の見合わせが続いている。JR西日本の紀勢本線(きのくに線)とJR九州の肥薩線では、土砂流出入の被害が発生している。
群馬セキスイハイムは25日、減災型・サービス付き高齢者向け住宅「ハーベストメント」の県内第1号となる「芝さくら」の竣工を発表した。運営主体はほっとプランニングで、入居開始日は9月1日からとなる。
KDDIは26日、セルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」の一般提供を開始した。27日より全国一斉で受付を開始する。
フェリシモは25日、防災グッズ「スペースエマージェンシーキット」を8月中旬より発売開始したことを発表した。
NTTドコモは26日、緊急速報「エリアメール」サービスにおける受信メッセージについて、「やさしい日本語」に対応することを発表した。9月10日から対応する。
イーネットソリューションズは安否確認サービス「Safetylink24」の新バージョン(v5.5)を防災の日となる9月1日から提供開始する。スマートフォン対応アプリなどを含め、機能が大幅に追加されている。
Facebookは26日、非公開で友達と写真をシェアするアプリ「Moments」の提供を、日本でも開始した。友達同士で撮影したイベント写真などの整理・共有が、より簡単に行えるアプリで、米国では6月より公開されていた。