今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースは、日本通信が公表した「VAIOスマホ」の第1弾端末が3月12日に発表されるというもの。ただ、今回のアナウンスでは、端末のスペックやSIMの料金プランなど詳細については明らかになっていない。
総務省は27日、U-NEXTに対し「U-NEXT光」の電話勧誘で不適切な販売勧誘方法が認められたとして販売勧誘方法の改善等を求める指導を行ったと発表した。同様の指導は「光ギガ」の勧誘を行うHi-Bitに対しても行われた。
ソフトバンクロボティクスは27日、本日10時に販売開始した感情認識パーソナルロボット「Pepper」が約1分間で完売したことを発表した。
27日から28日かけて、東京国際フォーラムのロビーギャラリー、地上広場Cで行なわれている東京都主催の「防災展2015」。
良品計画は27日、健康&フィットネスジャンルのリラクゼーションアプリ「MUJI to Relax」を公開した。iOS 7以上、Android 4.0.3以上に対応し、各マーケットより無料ダウンロード可能。
Gunosyは27日、情報キュレーション・ニュースアプリ「グノシー」において、コミックコンテンツの配信を行うことを発表した。集英社と連携し、3月より「少年ジャンプ+」「週刊少年ジャンプ」の人気作品を日替わりで掲載する。同ジャンルアプリでは、初の試みだという。
まもなく3月を迎え、春に向けてだんだんと暖かくなっているものの、次に心配なのが花粉の存在。ウェザーニューズでは、2015年の花粉飛散量が関東で昨年の2~3倍以上になると予測しており、しっかりとした花粉対策が求められそうだ。
輸入車販売のホワイトハウスの子会社 TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新モデル3機種を3月2日より発売する。
これから社会に出て働きたいと思っている人たちに向けたサイト「リクナビ 社会の湯」。社会に出てみたいけれど、職業の選び方がわからない……、という学生たちに、社会人のセンパイが「自分の持ち味を活かした仕事選び」のきっかけを与えてくれる特設ページだ。
トヨタ自動車が発表した2015年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比3.0%減の71万6890台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
JAグループ愛知は2月26日、トヨタ自動車と連携し、同社が開発した米生産農業法人向けの農業IT管理ツール「豊作計画」を、2015年3月より愛知県内の組合員農家に導入すると発表した。
日本通信は27日、VAIOとの協業による第1弾スマートフォンを3月12日に発表すると公表した。ただし今回のアナウンスでは、スペックやSIMなど詳細については明らかになっていない。
ソフトバンクは、27日(金)10時よりスマートロボット「Pepper」の予約販売を開始する。ただし、まずは開発者向けということで初回生産分300台の限定販売となる。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)はアルバイト情報サイト「タウンワーク」にて、
人工衛星に関する研究のサポートをするアルバイトスタッフを募集している。
帝人フロンティアは、普段は毛布として使用し、緊急時には担架として活用することができる緊急防災毛布「もうたんか」を発売した。
TOHOシネマズが、新しい映画観覧スタイル“MediaMation MX4D(メディアメーション エムエックスフォーディー)”を導入する。アメリカ・MediaMation社の4Dシアターシステムで、同社のシステム導入は国内の導入は初となる。
グーグルは26日、野村総合研究所と実施した、インターネットの日本経済への貢献に関する調査分析の結果を発表した。インターネット産業の成長による経済的効果、および各産業におけるインターネット利用の経済的効果について検討したものとなっている。
ワイモバイルはグーグルのAndroid TV搭載メディアプレーヤー「Nexus Player」の発売日を27日に決定。Nexus 6をMNP購入したユーザーには本機を無料でプレゼントするキャンペーンの発表も行った。
ビジネスホテルを全国展開するアパグループは、横浜市内に2400室の大型タワーホテルを建設する。場所は、みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩3分、JR根岸線・京浜東北線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅から徒歩9分という立地。
LINEは25日、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINEマンガ」において、一般ユーザーがオリジナル作品を投稿できる新サービス「LINEマンガ インディーズ」を開始した。同日より作品の受け付けを開始する。
MMD研究所は、ウェアラブル端末に関する調査結果を発表した。調査時期は2月13日~2月15日で、15歳以上の男女2,203人から回答を得た。
「スマートエネルギーウィーク2015」が2月25日、東京ビッグサイトで開幕した。今回は世界中から1580社が出展。会場は多くの人で賑わっていた。その中でひときわ人気があったのが“あの車”、そう昨年12月に発売になったトヨタ自動車の『MIRAI』だ。
esriジャパンは地図データをベースとした分析ソリューションや各種業務システムをパッケージとして提供する企業だ。電力事業自由化に向けて自社ソリューションの展示を行っていた。
新社会システム総合研究所(SSK)は27日、「NTTの2020年に向けた具体的な取組みと今後」と題したセミナーを開催する。