キングジムは24日、名刺をスキャンして管理するデジタル名刺管理ツール『メックル』と『ビズレージ』の新商品2モデルを発表した。
ユピテルは24日、全国の人気ご当地キャラとコラボレーションし、ご当地キャラがドライブをナビゲートするポータブルナビ「Yuru Teru」の予約を開始した。価格は28,080円。
ファミリーマートとジェーシービーは24日から、ポストペイ型電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」の取り扱いを、全国のファミリーマート全店約1万0700店で開始する。
LINEは24日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」およびLINEファミリーアプリの累計ダウンロード数が、6月21日時点で10億件を突破したことを発表した。なおLINEは、6月23日でサービス公開から3周年となる。
上毛新聞社は22日「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を記念して、本物の絹で作られた「絹新聞特別号」を、100枚限定で発行した。
4K技術を中心とした展示が目立つ中、ソニーはワールドカップを意識したブースを展示していた。
シンガポールのプロバイダーであるGlobalRoamからスピンアウトしたGNumは、URL-Callingサービス「GNum」をデモしていた。
CommunicAsia 2014の併設イベントとして、EnterpriseAsia 2014、BroadcastAsia 2014が開催されている。放送系の会場は4K一色となっており、衛星を使って4Kコンテンツを配信するシステムのデモもあちこちで見られる。
成田国際空港は20日、自動音声案内が可能なデジタルサイネージを使った実証実験を行うことを発表した。7月1日から第2ターミナルに期間限定で設置する。
日本電業工作は、シンガポールで開催されている展示会「CommunicAsia 2014」に初出展し、同社のセクターアンテナやコンバイナ―などを展示した。
米アドビは18日、新しい2014年リリースの「Creative Cloud」を発表した。既存のPhotoshop CC、Illustrator CC、Dreamweaver CC、Premiere Pro CCなどの主要ツールのアップデートのほか、モバイル向けとなる新しい連携アプリ群とハードウェアを投入する。
凸版印刷と東北大学は18日、デジタルカメラで撮影した画像から、全自動で三次元形状モデルを生成できる画像処理技術を、共同開発したことを発表した。
Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。
オートデスクは18日、汎用2D/3D CADアプリケーション「Autodesk AutoCAD」の基本的な操作の習得度を判別する資格試験「オートデスク認定ユーザー資格」を開始した。
シャープは18日、多様なアプリケーションに応じて、自由にディスプレイ形状をデザインできる「フリーフォームディスプレイ」を開発したことを発表した。
内閣府は6月17日、平成26年版「少子化社会対策白書」を公表した。少子化の状況とこれまでの少子化対策の主な取組みのほか、今年度の特集として「『子ども・子育て支援新制度』の施行に向けた取組み」「最近の少子化対策」について紹介している。
日本マイクロソフトは17日、9月4日に発売する同社の家庭用ゲーム機「Xbox One」の予約受け付けを6月21日に開始すると発表した。ゲームとセットにした限定版も用意される。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は17日、サービス開始10周年を記念して、鎌倉市由比ヶ浜に、「Ameba海の家」をオープンすることを発表した。
リサイクルバッグブランド「フライターグ(FREITAG)」は、iPhone5/5S用ケース(8,900円)を発売した。
“すべてを記憶する(Remember Everything)” ためのサービスを提供するEvernoteは7月11日と12日に、ユーザー向けイベント「Evernote Days2014 Tokyo」を、東京臨海都心の日本科学未来館で開催する。
米シスコは16日、 世界のIPトラフィックの増加とトレンドの予測と分析を行う年次調査「Cisco Visual Networking Index Global Forecast(Cisco VNI)」の結果を発表した。