シチズン時計は、「シチズン ATTESA」シリーズの新製品で、ダブルダイレクトフライト機能を搭載した光発電エコ・ドライブ電波時計2モデルを6月上旬に発売した。
今回のInteropが追う技術コンセプトにSDN(Softwre Defined Network)がある。NTTコミュニケーションズが展示するAMPP(アンプ)は、キャリア網内のネットワークを仮想化しオーケストレートする技術だ。
情報通信研究機構(NICT)は、UWB電波(7.25GHz~10.20GHz)を利用した測位システムの技術を公開していた。分解能精度は30cmとGPS並の精度を持つ。
今回初めてMobile Asia Expoのレポートを担当させていただくことになった筆者は、実は中国自体にも初上陸。イベントのプレスバッジをゲットしたので、夕方から上海の街をメトロに乗って散策してみることにした。
ナパテックはPCI-SIG準拠では初となる100Gbps対応のアクセラレータカード NT100E3-1-PTPを5月に発表しているが、Interop Tokyoの会場では、このカードを使ったパケットロスがないトラフィックキャプチャのライブデモを実施した。
中国・上海で開催されるモバイル関連の展示会「Mobile Asia Expo 2014」が11日開幕した。開催期間は13日まで。
ICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2014」が11日、幕張メッセにて開幕した。
中国・上海で6月11日から13日までモバイル関連の展示会「Mobile Asia Expo 2014」が開催される。主催は携帯通信事業者の業界団体「GSM Association」。
MMDLaboは、同社が運営するMMD研究所にて、15歳以上の男女934人を対象に「2013年10月~2014年3月携帯端末購入に関する定点調査」を2014年4月14~16日に実施した。
大塚商会が主催した「ビジネス骨太化計画モバイルパワー2014」は、モバイルデバイスやソリューションのビジネス利用に悩みを持つ中小・中堅企業のために企画されたセミナーイベント。
イタリアのファッションブランド「マルセロ・ブロン カウンティ・オブ・ミラン(MARCELO BURTON COUNTY OF MILAN)」の日本初となるポップアップストアが6月11日、伊勢丹メンズ館2階インターナショナル クリエーターズにオープンする。17日まで。
タカラトミーエンタメディアは10日、子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用状況について、調査した結果を発表した。調査時期は2014年5月26日~29日で、0~9歳の子どもがいる20~45歳の父親・母親339名から回答を得た。
インターネットテクノロジーの総合イベント、『Interop Tokyo 2014』が6月11~13日、千葉市の幕張メッセで開催される。予定出展社数は約400社、展示会予定来場者数約14万人(いずれも同時開催イベント含む)。
NTTデータ、NTTドコモ、NTTナレッジ・スクウェア、日本統計学会の4者は9日、データサイエンティスト育成プロジェクトを発足させた。日本オープンオンライン教育推進協議会公認の大規模公開オンライン講座(MOOC)サイト「gacco(ガッコ)」を活用する。
Powertech Industrialは、Wi-Fi搭載の電源アダプター「WiFi Smart Plug」のデモを行っていた。
日本電信電話(NTT)は6日、OpenFlow仕様に準拠し、データセンターから広域ネットワークまで適用可能な性能・機能を備えるSDNソフトウェアスイッチ「Lagopus」をオープンソースソフトウェア(OSS)として公開することを発表した。7月より公開を開始する。
台湾のRolling Ave社は、2013年のグッドデザイン賞を受賞したiPad用のケース「iCircle」を展示していた。
台湾MiTACは、MiVueシリーズとして「MiVue R28」を展示していた。
COMPUTEX TAIPEI「TWTC 1号館」に出展するKEYDEX INNOVATIONのブースに、NFC機能を本体に埋め込んだ指輪型デバイスが出展されていた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホール1階の洒落たコーヒーショップ「伯朗珈琲館/MR.BROWN COFEE」を訪問。果たしてWi-Fiは使えるのか?
気象庁は5日、関東甲信、北陸、東北南部の各地方で、同日に梅雨入りしたと発表した。関東甲信は平年より3日、北陸、東北南部は7日、それぞれ早い梅雨入りだ。
ケイ・オプティコム、STNet、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟らは5日、NTTによる“光アクセスの「サービス卸」”について、総務省に要望書を提出するとともに、合同記者発表を開催した。
ソフトバンクモバイルと仏アルデバラン社は5日、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を共同開発したことを発表した。