日本労働組合総連合会は18日、生活者が日々の思いや悩みを自由に発言できるサイト「全日本ご不満放出選手権 『booing.jp』」を開設した。
ブロードバンドタワーは、Intel Architectureの仮想化技術を用いたマネージドホスティングサービス「FlexQuick」の提供を10月1日に開始する。
米Googleは17日(現地時間)、同社の携帯電話向け地図サービス「Google Maps for Mobile」において、ストリートビュー、ナビゲーション機能、および店舗の口コミ情報閲覧機能を追加した。
ソフトバンクIDCは18日、2008年7月末から12月末にかけて、データセンターの顧客収容機器のリプレースを実施すると発表した。
米Cisco Systemsは18日、「Data Center 3.0」の新製品として、「Cisco MDS 9000ファミリー 8Gbpsファイバチャネルスイッチングモジュール」と、同社のSANオペレーティングシステム「Cisco NX-OS」の新機能を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は18日、DNSサーバに対するDNSキャッシュポイズニングの疑いの届出が激増している現状をうけて、DNSサーバのパッチ適用や設定変更をあらためて呼びかけ、注意喚起を行った。
TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送の3社は、現在実用化試験放送中のデジタルラジオにおいて、サイマルチャンネルをあらたに追加し、9月29日より放送を開始する。
日本ヒューレット・パッカードは18日、HPのUNIX OS「HP-UX 11i v3」において、ミッションクリティカル環境での仮想化を重視した新バージョン「HP-UX 11i v3 Update 3」を発表した。
エレコムは18日、2008年9月に発売された新型iPodシリーズに対応する液晶保護フィルム「AVD-PFA」シリーズを発表。9月下旬に発売する。
「CIOを満足させるだではなく、CIOが提供している数多くの利用者を満足させることを考えなくてはならない」米のマット・コロン氏はプレスセミナーで語った。
松下電器産業は、高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質設計のイヤホンとして、カナル型タイプの「RP-HJE150」「RP-HJM150」と、ノーマルタイプの「RP-HV154」を発表。10月25日に発売する。
米Microsoftとパイオニアは17日、特許クロスライセンス契約を締結した。なお、Microsoftはパイオニアから支払いを受けていることは明らかにしているが、契約内容については非公開となっている。
米アイシロン・システムズは17日、第5世代のクラスタストレージシステムを発表した。単一のファイルシステムやボリュームで毎秒20Gバイトの転送速度、ストレージプールは2.3Pバイトまで拡張できる。
NTTPCコミュニケーションズは、MVNO方式によるFOMAハイスピード対応高速モバイルデータ通信サービス「Master's ONE セキュア・リモートアクセスサービス 定額FOMAデータ通信プラン」を10月10日より提供する。月額料金は5,700円、初期費用は1万5,000円。
日本ヒューレット・パッカードとSAPジャパンは17日、企業のサービス指向アーキテクチャ(SOA)導入を推進するためエンタープライズSOA導入支援コンサルティング分野での協業を発表した。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は16日に、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合した認定サイトの第2回発表を行った。
フリービットの連結子会社であるドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は17日に、ビワローブおよびアイエフリサーチ両社からISP事業を取得したことを発表した。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)17日よりは、ウェブアプリケーションの攻撃を24時間365日モニタリングする新サービス「S.Q.A.T.Mebius」の提供を開始した。
日立製作所は17日、金融機関や官公庁向けの大規模、かつ高速な分析システムの構築を支援する「XBRL高速分析ソリューション」を10月1日より提供する。
クレイ・ジャパンは17日、Windows HPC Server 2008とIntel Xeonプロセッサを搭載したパーソナル・スーパーコンピュータ「Cray CX1」を発表した。
総務省は17日、電気通信事業報告規則(昭和63年郵政省令第46号)の規定に基づき、電気通信事業者から報告のあった2008年(平成20年)6月末時点のブロードバンドサービスの契約数等について公表した。
日本レジストリサービスは17日、中学・高校生を対象としたWebコンテスト「ThinkQuest@JAPAN 2009」に協賛すると発表した。
日本電気(NEC)は16日、ユニシスとの共同開発によるハイエンドサーバ「Express5800/スケーラブルHAサーバ」の発売を発表した。
富士通研究所は16日、センサーなどのさまざまなユビキタス機器から収集される現場の情報を、人やモノといったIDの単位に関係づけて体系的に利用可能とするID情報の格納技術を発表した。