マランツ コンシューマー マーケティングは、同社が理想とするサウンドを具現化したという、SACDプレーヤー「SA-7S1」を10月下旬に発売する。
本日発表されたauの携帯電話には、ヤマハの高音質技術「DBEX」やソニーのイヤホンの採用など高音質化を図る技術が投入されている。
ジュピターテレコム(J:COM)は8月28日に、関西地域においてケーブルテレビ事業を展開しているケーブルウエストの株式を取得し筆頭株主になるとともに、連結子会社化することを決定したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、写真やキャラクターイラストなどの静止画の唇や目を音声に合わせて動かすことでまるで話をしているように見えるムービーを作成できるau携帯電話向けサービス「絵しゃべりメール」を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話の待ち受け画面やメニュー画面、着信音などのインターフェイスを好みのテーマに一括でカスタマイズできる新サービス「EZケータイアレンジ」を開始した。
日本テレコムは、社名を10月1日付で「ソフトバンクテレコム」に変更すると発表した。同社は、2004年7月にソフトバンクに買収され、同グループの一員となった。
KDDIと沖縄セルラーは、ほかの携帯事業者の対応機種とも動画付きの音声通話ができるテレビ電話サービス、およびauの対応機種同士で最大5人と同時に動画付き音声通話とテキストメッセージの送受信ができるグループテレビ電話サービスを12月より開始する。
KDDIと沖縄セルラーは、ユーザーの利用形態に合わせてカスタマイズできる個人ポータルサイトと容量100MBのオンラインストレージサービス「au My Page」を9月中旬より開始する。情報料は無料だが、別途パケット通信料が必要だ。
ビック東海は、10月よりCATV網を利用して最大1GbpsのFTTH接続サービスを開始すると発表した。集合住宅と戸建て住宅ともに対象となる。
KDDIと沖縄セルラーは、同一の無線チャンネルで多数の宛先にデータを一斉送信できるBCMCSを利用して、決まった曜日の深夜から早朝にかけて一斉同時配信する番組配信サービス「EZチャンネルプラス」と情報配信サービス「EZニュースフラッシュ」を9月に開始する。
フロントメディアが運営するケータイ向け放送局「Qlick.TV(クリック ドット ティービー)」は、試験放送開始より4か月足らずの8月15日段階で、視聴登録が20万人を突破したことを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話のイメージキャラクターとして速水もこみちさんを採用すると発表した。以前からのイメージキャラクターである仲間由紀恵さんとともに、9月中旬からテレビコマーシャルなどに登場する。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話にて導入する高速化技術「EV-DO Rev.A」に合わせ、新サービスを発表した。
「SYSTIMAX」ソリューションを提供するCommScope社は25日、「TECHNOLOGY SUMMIT JAPAN 2006」の開催に合わせて記者発表会を開催。マネージングディレクター日本代表にジャリア・ランブクポタ氏が着任し、日本におけるビジネスの拡大を目指すことを発表した。
ボーズは、ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort」シリーズの新ラインアップとして、軽量コンパクトなオンイヤー(耳載せ)タイプ「QuietComfort3」を10月2日に発売する。
ジャパンケーブルネットは、傘下の千葉県内と神奈川県内のCATV事業者について合併すると発表した。
KDDI研究所は、携帯電話に搭載されたカメラを傾きセンサーとして利用する技術を開発した。これにより、カメラ付き携帯電話にて、傾けるだけで操作ができるようになる。
NECインフロンティアは、AIR-EDGE向けのデータ通信カード「AX520N」と「AX420N」の最新ファームウェア(いずれもVer.1.10)を公開した。自営動作時の接続性が向上する。
総務省は本日、2010年度をめどに展開しているブロードバンド全国整備のための取り組みを広く周知するための広報サイトを開設した。
マイクロソフトは、8月9日に配布したInternet Explorerの脆弱性を修正するパッチについて、不具合があるとして更新した。対象になるのは、Windows XP SP1とWindows 2000 SP4。
シャープは、業界最小のパッケージサイズと業界最低の消費電力を実現したモバイル機器用のIEEE802.11b/g準拠小型無線LANモジュール「DC2J1DZ120」を開発し、9月下旬よりサンプル出荷する。サンプル価格は20,000円。月産台数10万台を予定している。
米Microsoftは、Internet Explorer 7(IE7)のRelease Candidate バージョン1(RC1)をリリースし、ダウンロード配布を開始した。
jig.jpは、赤外線ポート搭載の携帯電話がさまざまな機器のリモコンになる「jigマルチリモコン」の最新バージョンを公開した。あらたに通信機能を搭載し、サーバに保管された設定情報を読み込むことで、対応する機器を増やせるようになった。
ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)は8月24日、「親と子の著作権教室」を開催した。会場はソニー・コンピュータエンタテインメント本社。ACCSがWebサイトで参加者を公募し、20組の親子が参加した。