NTTドコモは9日、Android搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のソフトウェアアップデートの提供開始を発表した。
NECは、ブース正面でクラウドコミュニケーター「LifeTouch」というタブレット型の端末の参考展示を行っていた。出荷開始は10月を予定。
ドコモは9日、家電ブランドamadanaとのコラボレーションモデルである、SMARTシリーズ「N-07B」を17日から発売すると発表した。
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」の数量限定モデルとして、レーシングカーデザイナーの由良拓也氏とコラボレートした「DM20Y」を発表。6月17日から発売する。
村田製作所は、厚さがわずか0.9mmの極薄・防水対応の圧電スピーカーを世界で初めて商品化したと発表。既に5月から量産を開始している。サンプル価格は250円。
ドコモは8日、4日に発売の延期が伝えられた1,320万画素の防水スライドケータイ「F-06B」の発売日を12日にすると発表した。
ソフトバンクは8日、WWDCで7日(現地時間)に発表されたiPhone 4の予約を15日から開始すると発表した。
米Apple(アップル)が現地時間7日に発表した「iPhone 4」。厚さが9.3mm、プロセッサーにはiPadにも採用されている独自の「A4」チップを埋め込み、従来以上に薄型・高速・高性能をアピールしている。
米アップル(Apple)は7日(現地時間)、サンフランシスコで開催されたWWDC 2010にてiPhoneの新型「iPhone 4」を発表した。同社のCEOスティーブ・ジョブス氏は、日本時間の8日午前2時30分頃から基調講演を行った。
米Sprint(スプリント)は7日(現地時間)、現地で4日に発売された同社の4Gケータイ「HTC EVO」の販売状況を発表した。
ドコモは4日、9日に発売すると発表していた1,320万画素のカメラ機能搭載の「F-06B」の発売日の延期を発表した。延期の理由としては「ソフトウェアに確認すべき事項が発生したため」としている。
インテルがCOMPUTEX TAIPEI 2010に合わせて開催した“Intel Atom Software Summit”では、MeeGo搭載のデバイスが数多く展示されていた。
KDDIと沖縄セルラー電話は3日、先月発表した新ラインアップ「beskey」と「REGZA Phone T004」を4日より販売開始すると発表した。販売開始時期は地域によって異なる。
カカクコムは3日、5月28日に日本で発売が開始された「iPad」に対する注目度や購入者の満足度などに関する分析レポートを発表した。分析に基づくデータは、月間約2500万人が利用する購買支援サイト「価格.com」から。
IDCジャパンは2日、「国内ビジネスモビリティの市場予測」を発表した。同調査では、ビジネス用途で社外でPCを利用しているユーザー(以下、ビジネスモビリティPCユーザー)の割合や、法人・個人を合わせたスマートフォンの普及率などについて触れている。
ドコモは2日、通話メモ機能や、遠隔カスタマイズ機能などを備えた法人向けケータイ「F-10B」を開発したと発表した。9月以降に発売される予定。
台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
JALとインフォニックスは2日、「JAL マイルフォン」の新機種として、「JMP-S004」「JMP-CA005」「JMP-SH007」「JMP-SA002」の計4機種17カラーを新たに発表した。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
ソフトバンクモバイルは2日、先月発表した防水ケータイ「THE PREMIUM6 WATERPROOF SoftBank 841SH」を5日に発売すると発表した。
タブレットデバイスが会場にあふれている今回の「COMPUTEX TAIPEI 2010」。台湾MSIはブースにて、Windowsベースのモデルとコンセプトモデルを展示していた。
毎年、他のベンダーと異なり貿易センター ホール1の近くにあるTICCにオリジナルのブースを構える台湾ASUSTeK社。今回の注目は、やはりEee Padだろう。