海外ケーブルインターネットサービス会社の中で、@Home Networkが国内進出する。
有料実験参加者を募っていた帯広シティーケーブルは、参加者が予定人数に達したため、本日付けで有料実験の募集を終了した。
郵政省は、知多メディアスネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、ケーブルテレビジョン久留米に第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、新湊ケーブルネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、東大阪ケーブルテレビに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、インフォメーション・ネットワーク・コミュニティに第一種電気通信事業の許可を出した。
池田マルチメディアは、4月26日にバックボーン回線を1.5Mbpsに増速する。作業時間は8時から15時までで、この間ネットワークは利用できない。
ひまわりネットワークが、4月末まで新生活スタートキャンペーンを実施する。キャンペーン料金は、従来のキャンペーン同様に契約料金を8,000円値引くという内容である。
帯広シティーケーブルは、5月に上位接続回線を1.5Mbpsへ増速する。これまで、同社は増速予定と発表していたが、上位プロバイダの準備ができ次第しだい1.5Mbpsに増速の方向となった。また、一時的にケーブルモデムの接続速度を256kbpsにして、状況を調べるテストも順次開始する。
東急ケーブルテレビジョンは、地域振興キャンペーンとして加入契約料が4,500円安価になるキャンペーンを5月末日まで実施する。
東海電気通信監理局は、知多メディアスネットワークに第一種電気通信事業の許可を出す。同局は、インターネットサービスを含むデータ伝送役務として申請しており、ネットワーク系のサービスをスタートするものと思われる。
中国電気通信監理局は、ケーブルテレビ高度化支援として、管内の13CATV局に補助金を交付したことを発表した。この中で、インターネット接続設備の導入用として9局のCATV局が補助金交付を受けている。
広島市中区・西区の中国ケーブルビジョンが、インターネットサービスの実験モニタの募集を開始した。モニタ受け付けは4月10日より。実験は5月1日から11月末まで。
大阪近辺のCATV局がインターネットサービスに利用しているZAQは、上位回線を6Mbpsから12Mbpsへ増速した。
佐賀シティビジョンは、本日より4月末日までの間、100名のインターネットモニタ実験参加者を募集する。これは有料の実験モニターで、月額5,000円の利用料金がかかるもの。実験期間は7月より再来年の3月末までで、その後は商用サービスが開始される予定になっている。
帯広シティケーブルは、5月予定でバックボーンを1.5Mbpsに増速の予定でいる。
トーカイハイウェイは、同社の電子メールアドレスを所持するユーザを対象にインターネットビンゴ大会を開始する。
ケーブルテレビジョン東京は、4月1日よりインターネット接続サービスの内容を変更し、メニューを追加する。
3comは、DOCSIS 1.1対応のケーブルモデムターミネーションシステムレシーバカードを発表した。
ケーブルネット埼玉は、インターネットサービス対応住宅のリストを更新した。今回のリスト更新は、インターネット対応済み、直引工事での対応が区別されている。
帯広シティーケーブルは、サーバ接続オプションにサーバ配下に置くPCのオプション料金を追加した。
近鉄ケーブルネットワークは、ユーザ数増加に伴うトラフィック軽減とシステムダウン対策のために、サーバ回りの強化をする。
八王子テレメディアは、ネットワーク対戦ができるゲームやインターネットアプリケーションのリストを更新した。同局はプライベートIPアドレスを利用しており、FWでグローバルIPアドレス変換が正しくできるもののリストを公開している。